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シャープ【鬼比較】EC-VS530と型落ちEC-VS510の違い口コミ:レビュー!

 シャープの掃除機 【鬼比較】

従来のEC-VS510と型番は似ているが新登場したEC-VS530とは何が違うのか?調べてみた。

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

両機種ともに2段階遠心分離サイクロン掃除機

new! シャープ ECVS530

(ECVS530-Nゴールド系)

VS

シャープ EC-VS510

(ECVS510-Pピンク系)

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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

EC-VS530との比較記事・一覧へ

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EC-VS530

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新型になって進化した部分あり

倍トルヘッドになって汚れをさらに吸い込めるようになった!

引用 EC-VS530の特徴

ブラシ回転数を従来の機種に比べ約2倍へアップ!さらに、この新形状バンパーを搭載することで、じゅうたん内部のほこりを掻きだし、取りづらい壁際のゴミもより強力に吸引できるようになっている。

吸込仕事率の違い

new! EC-VS530 : 200W~約60W

EC-VS510 : 200W~約50W

EC-VS530の方が吸込力が強い!

※わかりにくい隠れた盲点

実は吸じん力は吸込仕事率以外にも吸込具の種類・ごみの溜まり具合や床材の違いなどにより異なる。なので床の材質に合わせたふさわしいポジションで掃除することも重要となる。

スタンド収納時の高さ(コンパクト収納時の高さ)

new! EC-VS530 : 約990mm(約790mm)

EC-VS510 : 約1,160mm

集じん容積も本体の大きさも変わらないが、収納時はEC-VS530の方がコンパクトになっている。

カタログ比較表

こちらも参考に

カタログ比較表↓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ

以下は両機種に共通する特徴ある部分

スグトルブラシ

立ったまま、吸込口をカンタンに着脱でき、サッとホコリを取ることが出来る便利なブラシ。

マジックバランス(自立)とスタンバイ機能

パイプを立てると自立。さらに、自立すると自動で一時停止し、パイプを寝かすと運転を再開するスタンバイ機能が便利で省エネにもなる。

掃除機の電気代もばかにならない。ふと操作を止めたくなる瞬間は意外に訪れるもの。

※カタログには書かれていない隠れた盲点

運転再開時はパイプを寝かせるだけでなく実際はその後吸い込み口の中央部を足で軽く押さえて床に付ける必要がある。平らな床の上でこの作業をやること。

2段階遠心分離サイクロン

フィルターレス構造のダストカップでお手入れ軽減、パワーも持続するのが「軽量2段階遠心分離サイクロン」

サイクロンのパワーが持続するのが特徴。従来のタイプのように後半になってパワーが弱くなることが少ない。

抗菌・消臭 高性能フィルター(水洗い可能)あり

床面検知(自動エコモード)

フローリングやカーペットなどの床面を判別して運転を自動制御してくれる便利な機能。これにより消費電力も減る利点があるので電気代が安くなる。

水洗い出来る部品

回転ブラシ・ダストカップ・フィルター

ラグ越えヘッド

ラグマットなどの段差を乗り越えるための機能。日本の家庭では意外にこのような絨毯が多いはず。

日常的に使用する家電は使いやすさが重要!

から拭きブラシ

フローリングにある細かいほこりを拭き取るためのブラシ。

ファイバー素材を採用したことでこれを可能とした。

部屋がフローリングの場合はかなり重宝するブラシ、おすすめ!

ネコの舌/ワンタッチ底からポイ

1/5に圧縮することで、ごみの舞い上がりを抑える!

スクリュープレス表面に、ネコ科の動物の舌を模した突起を応用し採用している。

押し固めたごみの再膨張を抑える「ネコの舌」構造を圧縮プレート表面に採用。

引用 EC-VS510の特徴

ネコが自分の毛をなめて固める仕組みを取り入れ、同じ様に吸い込んだごみを固めてゴミの再膨張を抑えるという画期的な機能。

今まではゴミの舞い上がりがあったので、その空気を吸い込んでしまう危険があった。



EC-VS530 の口コミ:レビュー!

 

  • 「フィルターレス」といううたい文句とD社を彷彿とさせるサイクロン部分のデザインに惹かれて購入しました。よく吸うのに音は静かで、動きも良いです。スイッチ類の取り扱い方もまずまずです。ゴミの圧縮率(?)が良いので、「たくさん吸ったな」という割に捨てるゴミの量が少ないのが、逆に不安になるほどでした。じゃばらのフィルターが無いので、掃除も簡単です。性能を考えるとかなり安い気がしました。(求める物の違い・・・といえばそれまでですが・・・)「布団用の電動ブラシ」が無いのが唯一、残念なことでした。(別売りの「コンパクトふとんブラシ」を購入しました。)

  • 20年以上同様の会社の掃除機を使用してましたが、さすがに軽量化されており、持ちながら小回りが効き、赤ちゃんの後追いがあるので廃棄など気にしてましたが特に問題なく使用できてます。掃除のヘッドにノズルが付けられており細かいところを吸いたい時に切り替えが出来て、便利。ゴミ捨ても簡単。吸引力はダイソンと比較すると弱い気がしますが、キレイになっているので問題なし、音はダイソンより控えめなので良いかと思います。

  • 大きさ、軽さと吸引力は文句なし。立てた時にコンパクトなのと、フィルターも掃除しやすいです。音が少し大きいので、そこをもう少し買う前に試しておけば良かったな

  • ちょっと掃除のスティック型(ダイソン)ときちんと掃除のキャニスター型を併用しています。とにかく軽くて吸引力もしっかり。 コンセントに繋ぐ手間を考えても、階段以外ではスティック型の出番がなくなりそう。 ひとつ×をあげるとすると、タイヤの転がりが良すぎて、脚にぶつかることかな。

引用 ヤフーショッピング

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