家電の徹底比較

東芝【鬼】SD-P910Sと【鬼】SD-P710Sの違い

 東芝のポータブルDVDプレーヤー 【鬼比較】

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

new! SD-P910S 上位機種

(SD-P910S-Wホワイト)

VS

SD-P710S

(4色あり)

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写真参照 SD-P910Sの特徴

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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

 

写真参照  SD-P710Sの特徴

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重要な違い

 

画面サイズ

SD-P910S : 9 V型(9インチ)

SD-P710S : 7 V型(7インチ)

※V型とインチ違い 表記にある「V」は、Visual Sizeの略で実際に画像が映し出される画面の大きさの事。 インチの場合は、テレビのフレームに隠れた部分も含まれる。

「9V型高精細液晶」 : イメージ

どちらも高精細の小型液晶。

長時間連続再生

SD-P910S : ◯ 映画約3本分を連続で見られる

SD-P710S : △ 映画約2本分を連続で見られる

※わかりにくい隠れた盲点

実は低温の寒い環境で使うと、連続使用時間が短くなるので一応注意。 25℃の場合で新品のバッテリーパック使用時という条件付き。

節電モード

SD-P910S : ◯ 約6時間にアップ

SD-P710S : △ 約5時間にアップ

「節電モード」 : イメージ

暗い場所で見る場合は、節電モードにすれば明るさを抑えられるので便利。

以下は両機種に共通する特徴ある部分

フリースタイルディスプレイ

「フリースタイルディスプレイ」 : イメージ

ディスプレイが180度回転し、折り畳むこともできるので好きなスタイルで視聴可。

レジューム機能(最大5枚)

途中でバッテリーが切れたり、ディスクを取り出したりしても前回の停止位置から続き再生が可能。

最大5枚まで記憶できるのもポイント!

DVD-R/DVD-RW再生対応(VRモード、CPRM対応)

「DVD-R/DVD-RW再生対応(VRモード、CPRM対応)」 : イメージ

DVDレコーダーで記録した番組も視聴可能。

さらに、音楽CDや音楽ファイル、JPEGやビデオCDなど、多彩なコンテンツの再生に対応。

ズーム機能

「ズーム機能」 : イメージ

2倍/3倍/4倍 のズーム機能あり。

ソフトタッチキー

軽くタッチするだけで快適に再生・停止などの操作ができ、高級感のある上質なデザイン。

「ソフトタッチキー採用」 : イメージ

タッチキーは隙間がなく汚れがたまらないので清潔に使えるのもポイント!

おでかけスタンバイ機能

本体で視聴中でも充電が可能。

例えばACアダプターを接続して見る利点は、急な外出の時でもバッテリーの残量不足で使えない、という心配がなくなる。

スリムリモコン

「スリムリモコン」 : イメージ

LEDバックライト

消費電力が低くなるだけでなく、映像コンテンツをより上質な画質で楽しめる利点あり。



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