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パナ【鬼】TH-49JX850とTH-49HX850の違い口コミ:レビュー!

 パナソニックの4K液晶テレビ(ビエラ) 【鬼比較】

どちらも49インチ!

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

new! JX850シリーズ TH49JX850 上位機種

VS

HX850シリーズ TH49HX850

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重要な違い

 

new! オートAI画質

TH-49JX850 : ◯ あり

TH-49HX850 : × ナシ

新たにディープラーニングを活用したAI技術によるシーン認識アルゴリズムを搭載!

スポーツ中継 補正前と補正後イメージ(明るいシーンも最適な補正)

シーンに応じて画質を自動で最適化するオートAI画質はコンテンツに応じて自動で最適な画質にしてくれるので、何もしなくても最高画質を堪能できる。

例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現!

放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用してAIが学習し、シーン認識アルゴリズムを生成しているとの事。

高画質

TH-49JX850 : ◯ HDR10+ ADAPTIVE・Dolby Vision IQ

TH-49HX850 : △ HDR10+ ・Dolby Vision

TH-43JX850の場合

ドルビービジョンとHDR10+の画質を最大限に引き出す技術「Dolby Vision IQ」「HDR10+ ADAPTIVE」に対応!

室内の明るさに合わせて「ドルビービジョン」「HDR10+」の画質を自動で最適化してくれるので、TH-49JX850の方が室内の環境に左右されることなく常に最高の画質で楽しめる!

Wエリア制御

TH-49JX850 : ◯ HLG/HDR10/HDR10+/Dolby Visionに対応

TH-49HX850 : △ HLG/HDR10/HDR10+に対応

パナ【鬼】TH-49JX850とTH-49HX850の違い口コミ:レビュー!

以下の2つの制御を組み合わせた名称がWエリア制御↓

バックライトエリア制御

LEDバックライトの分割駆動により光を出すエリアをコントロールする。

エリアコントラスト制御

信号処理による緻密なコントラスト処理により明暗の表現力を高める。

Wエリア制御なし、Wエリア制御、進化したWエリア制御イメージ

TH-49JX850はさらに進化し、従来対応していたHLG/HDR10/HDR10+に加えドルビービジョンにおいても実現へ!

引き締まった黒、黒つぶれのない陰影、細部までリアルな明暗を再現できる。

ゲームモード

TH-49JX850 : ◯ ALLM対応・4K120p入力対応・AMD FreeSync™ Premium対応・VRR対応

TH-49HX850 : ×

ALLM対応とは?

入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延モードに切り替えてくれる。

4K120p入力対応とは?

従来の2倍のフレーム数の4K映像信号の入力に対応し、滑らかな映像を実現させる。

AMD FreeSync™ Premium対応とは?

AMD社の認証プログラムにより、対応グラフィックス・カードとの接続時に低遅延かつティアリングのないスムーズなゲームプレイ体験を楽しめることが保証されている。

VRR対応とは?

映像ソースのフレームレートとディスプレイのリフレッシュレートのズレによって起こる画面割れを防ぐ

つまりTH-49JX850の方がゲームモードでも断然快適、サックサク!

リモコン音声操作

TH-49JX850 : ◯ ビエラ音声操作・Google アシスタント・Amazon Alexa

TH-49HX850 : △ ビエラ音声操作

TH-49JX850の場合

グーグルやアマゾンのスマートスピーカー(別売)に話しかければ、ビエラを声で操作できる!

電源オンやチャンネル切換、音量の調整などもリモコンなしで、操作できるようになり便利。

ビエラ音声操作とは?

リモコンに話しかけるだけで見たい番組も、天気予報や写真まで探せる機能。

新メニュー画面・新Bluetoothリモコン

TH-49JX850 : ◯ あり

TH-49HX850 : × 従来のタイプ

TH-49JX850の場合

メニュー画面やリモコンが進化しているので新4K衛星放送、地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送、ネット動画など、あらゆるコンテンツを快適に楽しめる↓

パナ【鬼】TH-49JX850とTH-49HX850の違い口コミ:レビュー!

new! メニュー画面が一新

新メニュー画面では操作頻度の高い各種設定だけでなく、2画面表示や字幕の操作も新メニューからできるようになった!

new! 新リモコンはキーレイアウトを刷新

るネット動画視聴のニーズに対応したリモコンに進化!

操作性を高めるために、リモコンのエリアを放送視聴操作、基本操作、録画コンテンツを見るための再生操作、ネット動画視聴操作の4つのエリアに分け配置。

例えば2画面表示にしたい場合↓

パナ【鬼】TH-49JX850とTH-49HX850の違い口コミ:レビュー!

従来はフタを開けなければならなかった。

新リモコンの場合↓

パナ【鬼】TH-49JX850とTH-49HX850の違い口コミ:レビュー!

つまりTH-49JX850のリモコンの方が考え抜かれていて見やすく使いやすい!

プロ仕様の画質設定

TH-49JX850 : ◯ 可能

TH-49HX850 : × ナシ

ISF Certified Calibration Configurationにも対応した明室視聴用のキャリブレーションモードを搭載。

ポストプロダクションや放送局など、プロフェッショナルの現場で使用されるキャリブレーションツールCalMANにも対応。


参照 TH-49JX850の特徴

TH-49JX850との比較記事・一覧へ

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参照  TH-49HX850の特徴

TH-49HX850との比較記事・一覧へ

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TH-49JX850の口コミ:レビュー!

 

音響をすこしでも楽しみたい方やスポーツ番組が好きな方にはおすすめと店頭で言われましたが、自分の決め手は転倒防止スタンドでした。ワンタッチボタンで安定感抜群です。天然木のテレビボードを使用していますが、ピッタリと張り付いてグラグラしません。

画質よし音質よし。申し分ありません。特にYouTubeの4K映像は圧巻です。迫力の音質ともども非常に楽しめます。

10年ほど前に買ったテレビとは映りが全然違い、思い切って買い替えて正解でした。古いテレビの処分も条件に合っていたとはいえ、無料でしていただいた対応も満足しています。

引用 楽天市場

画質は良いです。また転倒防止のスタンドもいいですね。

以前のテレビは5年保証で5年半で液晶パネルが壊れてしまったので長期保証6年はとても良いです また映像の色や地震対応機能も気に入っています

50型と悩みましたが、値段も少し高く性能の良いこの49型にして良かったです。画質とHDMI端子の数が決めてです。

画面が大きくて、キレイで凄く見やすいです。 一見、とても薄くて倒れるんじゃないかと思いますが、耐震タイプの脚のおかげで、ガッチリと台にくっついていてとても安心です。

画質、音質全て進化しています。字幕がくっきりとしていて読みやすくなりました。配送設置の対応も良かったです。

画質はキレイだし、リモコンも1つで操作出来るから便利になりました。 ライブのBlu-rayも迫力があって満足しています。 5の付く日曜日に注文したので、ポイント還元率も高かったので良かったです。

引用 ヤフーショッピング

音がこもるなどの問題もなく、逆に音量最小でも大きいくらい。出来ればもう少し小さくできれば最高だと感じる。

プラズマTVからの買い替えで、液晶だと平面的でベターっとした解像なので 同等画質を求めると有機ELかなと思っていましたがパナの倍速液晶でも解像感・発色・立体感ともに十分な画質・お買い得感ありありで満足しています。

倍速液晶は動きの速いスポーツなどでは若干違和感があるので映像ソースによって倍速液晶の強度設定を変えるのが若干面倒なので-1にしました。

液晶の割には画像がキレイに感じました。以前のプラズマテレビと比べて発熱が少なく消費電力も低いので、買い替えてよかったと思いました。

液晶も明るく見やすい。リモコン操作も簡単で使いやすい満足しています。

有機ELと液晶で悩ましい。コスパで液晶を選びましたが、画質も十分きれいでとりあえず満足。

引用 joshinweb

TH-49HX850の口コミ:レビュー!

 

シャープ アクオス32インチからの買い替えです。

レコーダーがディーガなので新しいテレビはビエラ一択でした。

サイズは置き場所を考えると43Vがベストでしたが49Vを選びました。

その為 設置にはテレビ台を少しずらしたりが必要でしたが49Vにして良かったです。

フレームに無駄がなくスッキリとテレビ画面が見やすくていいです。

アプリが色々入ってるのも便利でいいです。

今まではファイヤースティックを刺してそれで色々見てたので
テレビ一台で完結するのはとても楽です。

あとテレビスタンドが両端に2本じゃなくて真ん中にどんとあるのも決めてでした。

今時の利便性を存分に楽しめるテレビであり、また画質、音質共に向上していて進化を感じます。 実機は近所の家電量販店で確認済の上で購入、画質と音質については他社にも良いものがありますが、設定によるところも大きいと思います。映像も音も自分で細かく設定でき、また他社製の古いレコーダーで5倍位のモードで録画した番組も、以前のテレビより大変きれいにアップコンバートされたような画質で観ることができ、びっくりしました。 すでにDIGAレコーダーとDIGAスピーカーも所有しているので連動性も良くなり、また他社には中々ない、このクラスでの 落ち着いたデザインが決め手となりました。転倒防止の良さはもちろんなのですが、個人的に金属的な質感のスタンドが苦手なので、このオーソドックスで安定感のあるスタンドが気に入っています。

引用 楽天市場ヤフーショッピング



以下は両機種に共通する機能

チューナー数

BS4K・110度CS4K×2/地上・BS・110度CS×3

4K放送の2番組同時録画に対応!

地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送チューナーは3基なので番組を見ながら2つの裏番組を外付けハードディスク(別売)へ同時に録画ができる。

例えば新4K衛星放送を視聴しながら別の新4K衛星放送やハイビジョン放送を録画できる。

高輝度液晶ディスプレイ

4Kはこれまでのフルハイビジョンに比べて4倍の解像度があるので、まるでその場にいるかのような美しい映像になる。

HDR10/HDR10+/HLG/Dolby Vision™/HLGフォトあり

HDR10/HLG/HLGフォトなど詳細はこちら

ヘキサクロマドライブ

4K映像本来の色を忠実に描き出す高画質技術で、人肌など淡い色や、輝く陰影の中の微妙な色合いまでも、リアルに映しだしてくれる。

倍速表示

倍速補間とは映像をなめらかに表示する技術。

スポーツなど動きが激しい映像には断然おすすめ!

画面全体が大きく動いたり、小さな物体が動いたりする場合でも、なめらかかつくっきりした映像で表示。

ドルビービジョンは、明暗再現だけでなく色の階調もなめらかに表現できる高品位な映像規格で、製作者の意図に忠実な映像を楽しめる。

立体音響技術

ドルビーアトモス イメージ

Dolby Atmos(ドルビーアトモス)にも対応し、テレビのスピーカーのみでも上下左右から音に包み込まれる迫力の立体音響!

従来のステレオ音声なども立体音響に変換することが可能。

ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応

Neflix、prime video、YouTube、dTV、アクトビラ、ひかりTV4K、ベルリン・フィルハーモニー

Netflix(ネットフリックス)」「Amazonプライム・ビデオ」などのVODサービスで提供されている4K映像も楽しめる!

Netflix(ネットフリックス)<sup>(※15)</sup>、Amazon Prime Video<sup>(※16)</sup>、YouTube(TM)、Hulu(フールー)<sup>(※17)</sup>、U-NEXT<sup>(※18)</sup>、ABEMA<sup>(※19)</sup>、TVer<sup>(※20)</sup>、Rakuten TV<sup>(※21)</sup>

転倒防止スタンド(固定)

スタンド底面の吸盤とテレビ台との間を真空に近い状態にできるのはパナソニック独自で特許も取得済!

設置面から離れる力がはたらくと、テレビ台に吸盤がピタッと吸着し、テレビを倒れにくくするのが凄い。

つまり地震に強く倒れにくい!
小さな子供がいる家庭にもおすすめの安心設計になっている。

例えば子供がテレビに手をかけたり叩くなどの行為をしても、テレビが倒れるのを防いでくれる。

吸着オン/オフは、ボタンを押すだけでかんたんに切り替え可能。掃除や引越しの時にはラクに移動可。



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