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【鬼比較】55Z570Kと55Z670Kの違い口コミ:レビュー!

55Z570Kと55Z670Kの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる機種との比較記事や厳選された口コミレビュー・値段の差も要チェック!

どちらも東芝の4K液晶レグザで、レグザエンジンZR Ⅰを搭載の機種である。

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

new! 55Z570K / 55インチ

VS

55Z670K / 55インチ

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重要な違い

 

全面直下LEDの違い

55Z570K : △ 新開発 直下型倍速パネル

55Z670K : ◯ 新開発 スリム直下型高輝度倍速パネル(倍速駆動あり)

どちらも倍速駆動の搭載で早い動きの映像もスムーズに再現でき、スポーツなどの動きが速いシーンだけでなく、ネット動画もなめらかで美しい!

55Z670Kの場合

z670k-special (1)
引用 Z670K東芝公式

驚きと感動に満ちたリアルな映像美が楽しめる高コントラストパネルと、新開発の直下型高輝度バックライトを採用。

しかも広視野角倍速パネルなので斜めからの視聴でも美しい映像を楽しめる利点あり。

スピーカー(個数)

55Z570K : △ フルレンジ:2個 ウーファー:1個

55Z670K : ◯ フルレンジ:2個 /ツィーター:2個 /トップツィーター:4個 /ウーファー:1個

オーディオシステム

55Z570K : △ レグザ重低音立体音響システム

55Z670K : ◯ レグザ重低音立体音響システムZP

55Z670Kの場合

new! 新開発の2Wayバスレフボックススピーカー、重低音バズーカ、トップツィーターなど合計9個のスピーカーを駆動なのでよりパワフルで臨場感あふれるサウンドを再現できる!

どちらの機種も音域のつながりを向上させる高遮断クロスオーバーフィルターと立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にも対応。

デザイン

55Z570Kの場合

z570k-4
引用 Z570K 東芝公式

機能性に優れた素材で構成されたデザインがレグザのパフォーマンスを引き立てる。

55Z670Kの場合

【鬼比較】55Z570Kと55Z670Kの違い口コミ:レビュー!

Z670k-12

スタンドの形の違い。

ガンメタリックカラー

HDR信号対応(HDR10 /HLG HDR)

55Z570K : △ HDR10+ /HDR10 /HLG HDR /
DOLBY VISION /DOLBY VISION IQ

55Z670K : ◯ HDR10+Adaptive /HDR10+ /HDR10 /HLG HDR /DOLBY VISION /DOLBY VISION IQ


つまり55Z670Kと55Z570Kの違いは、直下LED・スピーカーの個数と最大出力・オーディオシステム・スタンドなどのデザインの違いである。画質だけでなく音響の差もあり!


現在の価格

新モデル 55Z570K

写真は各公式へ

posted with カエレバ

new! 55Z570Kの新モデル・後継機種も登場!→ 55Z570Lとの違いへ


上位機種  55Z670K

写真は各公式へ

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new! 55Z670Kの新モデル・後継機種も登場!→ 50Z670Lとの違いへ




レビューまとめ

55Z570Kの口コミ:レビュー!

 

13年前に購入したプラズマ46インチ(HD)からの買い替えを行いました。プラズマの映像は非常に綺麗なため、買い替えるならば液晶ではなく有機ELのほうが良いのかな。。と、かなり悩みましたが、55インチの大画面にしても、今より大幅な消費電力の削減につながる液晶にしました。
映像の質に関してはプラズマのほうが綺麗だと思える番組もありますが、ネット動画などは液晶のほうが綺麗だと感じることもあります。13年前のTVと比べるとスピーカーの性能も進化しており、個人的には大変満足しております。あとは数か月使ってみて、前年同月の電気消費量との比較をしたいと思っています。

引用 ビックカメラ

フレーム補完型倍速液晶、全面直下LEDバックライトを期待して購入したのですが、それらの機能はもちろん他の部分でも進化が見られて大変満足しています。
通常の操作に加え、TV搭載のPrime Videoやyoutubeの動きもサクサクだし、dolby atmosとかにも対応しているし、通常の品質で満足できるのであればFireTVも外部スピーカーも不要でTVだけで十分です。

映像自体も前機種から4年程度しか経ってない機体なので進歩はあまり期待していなかったんですが見やすくで綺麗だし、内蔵スピーカーも普通にニュースもアニメも映画でも聞こえやすいです。
そりゃもっと上の品質を求めて専用品を設置している人達を満足させることは到底できないと思いますが、「TVだけで良い」っていう層は間違いなく満足できる性能になっていると思います。

引用 アマゾン

部屋に置いてみたところ、インチで悩んでいましたが
この大きさちょっどよかったと思っています。
見づらくもなく距離もとれていますし
画像も綺麗なので満足です。
☆マイナス1つなのはリモコンですね。
Netflixだけがボタンないので
なんでかなーって感じです。

引用 ノジマ

45型からサイズアップしたので綺麗だし大きいのでリビングの端からでもみやすくなって良いですね。

REGZAは番組表が見やすいので好きです。

ただ、ブルーレイレコーダーがあるから録画機能を付けなかったのですがつけた方が楽だと少し後悔してます。

価格はセールで、ポイント分を考慮すると実質10万切ってるのでコスパは非常に良いです。

引用 楽天市場

Z670Kの口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

コスパは評価の通りこのクラスでは最高と思います。YouTube、PrimeVideoも高音質の迫力ある音で鑑賞出来て満足してます。

【画質】
おまかせAIモードで視聴したが店内の照明に的確に反応してる感じだった。
どちらも明るくキレイだがZ670方が少し派手に感じた(比べてわかるレベル)
赤と白は特に綺麗に発色する。

家族揃って凄いねーと言っていますが、特に娘がYouTubeを見れることに大満足のようです。

口コミ:レビュー! 悪い面

ネット動画ビューティー機能はテレビ組込みのアンドロイドテレビの映像では有効になるが、PCからの外部入力映像では有効にならない

かなり明るい映像を見ると周りがぼやけるのはちょっといただけない。花火の映像とか。

引用 joshinweb




共通の特徴

チューナーは、4Kチューナーを2基、地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基内蔵。

映像処理エンジン

new! レグザエンジンZR Ⅰ

レグザエンジンがさらに進化!

高速レスポンス、進化したノイズリダクション、36色の多色軸処理、快適な操作性を備え、地デジはもちろん、4K放送やネット動画も高精細に楽しめるようになった!

さらに撮影環境などの影響により不自然な色にカラーシフトした肌を検出し補正する「ナチュラル美肌トーン」は人肌の立体感や質感を向上させるとともに、黒ずみや白飛びなどを抑制し、自然な人肌を再現。

視聴環境に合わせて輝度や精細感を調整する「おまかせAIピクチャーZR I」、クラウドと連携し高精細な映像を再現する「地デジAIビューティZR I」、ネット動画を高画質に楽しめる「ネット動画ビューティZR I」などの各高画質技術に対応。

自動映像調整

new! おまかせAIピクチャー ZR I

室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整。

さらに周囲の色温度にも合わせて画質調整してくれる機能。

どちらの機種もブルーライトをカットできるので目が快適。

ブルーライトは夜間に浴びると睡眠に悪影響があると言われている。

オートゲームアジャスト機能

ゲーム機の出力映像に合わせて、臨場感あふれる美しい映像を再現できる。

new! 番組ガイド

◯ あり

リモコンはどちらも同じ

Comfortable-1


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