【鬼比較】 空気清浄機 加湿機能あり 編
ほぼ同じ畳数に対応できる2機種を比較
容量、機能の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
シャープ KC-J50
1色あり (W)
VS
ダイキン MCK40V
1色あり (W)
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
重要な違い
各メーカーの売り
シャープ KC-J50:プラズマクラスター
ダイキン MCK40V:ストリーマ
シャープ KC-J50の場合は、高濃度プラズマクラスター7000搭載
その他、付着ニオイ原因菌を除去できるのはNEXTだけ!
シャープのプラズマクラスターは濃度の違いによって効果が全然違う。7000は一番お求めやすいスタンダードタイプ。
さらにスピード循環気流によって効率よく運転
遠くのホコリも引き寄せて大きな背面全体の吸込口でパワフルに吸引します。プラズマクラスターイオンが静電気を除去しながら、効率良く集じんします。
静電気の除去もポイント。
さらに効果について知りたい方はシャープ公式サイト↓
一方ダイキンの空清といえばストリーマ!
シャープの空中除菌に対してダイキンは直接的な本体に吸い込んでからの電撃分解。
ニオイをフィルターに吸着させて、ストリーマで分解。しかも、吸着能力が再生するので脱臭能力が持続します。
加湿フィルターや加湿する水の細菌をストリーマで除菌・抑制も出来る。
ちなみに内部のストリーマユニットはお手入れ不要・交換の目安10年。
ではシャープの方はどうか↓
プラズマクラスター7000以外は交換方式となっており、考え方によっては7000の場合は交換がない代わりに長く使うと効果が薄くなると受け取ることもできる。
適用畳数など
シャープ KC-J50の場合
ダイキン MCK40Vの場合
空気清浄のみの場合と加湿、プラズマクラスターを付けた場合でそれぞれ適用畳数が違うのでしっかりチェック!
コンパクト
シャープ KC-J50: ×
ダイキン MCK40V: ◯
ダイキン MCK40Vは横幅が小さい事も特徴の一つ。
リモコン付き
シャープ KC-J50: ×
ダイキン MCK40V: ◯
意外に便利なのがリモコン。しっかり活用すべし!
結論
サイズで比べれば小さいが、ダイキン MCK40Vの方が空気清浄の効果大!
posted with カエレバ
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