【鬼比較】 加湿器 編
容量、機能の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
象印 EE-RN50
1色あり (WA)
VS
三菱重工 SHK50RR
1色あり (W)
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加湿方式の違い
EE-RN50 : スチーム式
SHK50RR : ハイブリッド式
象印のスチーム式が一番加湿力が高い。その代わりお湯を沸かすのと同じなので蒸気口の火傷に注意する必要があるかもしれない。
三菱重工SHK50RRのハイブリッド式
気化式のハイブリッドという点も隠れた盲点↓
電気代が安い点が一番のポイント!
大まかな違いは蒸発式は温かい蒸気が発生するが、このハイブリッドの場合は火傷するような熱い蒸気ではない。
加湿効果としては象印のスチーム式の方が加湿効果は高い。
転倒湯もれ防止構造
EE-RN50 : ◯ あり
SHK50RR : × なし
本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑える。
プラズマイオン
EE-RN50 : × ナシ
SHK50RR : ◯ あり
本体から放出されるプラズマイオンによりウイルスや浮遊菌を抑制。
加湿しながら除菌(空気清浄)もできて一石二鳥の機能である。
エアコン連動運転
EE-RN50 : × ナシ
SHK50RR : ◯ あり
ハイブリッド式加湿器は、ビーバーエアコンSRK-SSシリーズ、SRK-STシリーズ、SRK-SVシリーズ、SRK-SW、RWシリーズとの連動運転が可能。
かなり便利な機能なので有効活用!
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