家電の徹底比較

新型・EE-RP35と旧型・EE-RN35の違い

 象印の加湿器 【鬼比較】

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

新型  EE-RP35

(EE-RP35-WAホワイト)

VS

旧型 EE-RN35

(EE-RN35-WAホワイト)

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2019年版になって進化した、追加された機能はナシ

新型  EE-RP35のスペック公式サイトへ

旧型 EE-RN35のスペック公式サイ

以下は両機種に共通する特徴ある部分

なんと言っても象印の一番の特徴がフィルターナシの効果絶大スチーム力!

ポットと同じ構造を採用する事でフィルターが無く、フッ素加工の広口容器でお手入れが簡単です。
給水もポットのようにふたを開けて注ぐだけです。

その代わり電気代がかかる点を忘れてはならない。

デュアルセンサーが湿度を自動コントロール「自動加湿3段階」

「湿度センサー」「室温センサー」のデュアルセンサーが快適な湿度を自動コントロール。
「しっかり」「標準」「ひかえめ」と3段階選択できます。空気が乾燥する冬の時期には「しっかり」運転、秋口などおだやかに加湿したい時は「ひかえめ」運転がおすすめです。

お部屋の状態が分かる「湿度モニター」

「低湿」「適湿」「高湿」とお部屋の状態がランプで確認できます。

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posted with カエレバ



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