象印の加湿器 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
新型 EE-RP50
(EE-RP50-WAホワイト)
VS
旧型 EE-RN50
(EE-RN50-WAホワイト)
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
2019年版になって進化した、追加された機能はナシ
以下は両機種に共通する特徴ある部分
なんと言っても象印の一番の特徴がフィルターナシの効果絶大スチーム力!
ポットと同じ構造なのでフィルターが無いのが特徴、そしてフッ素加工の広口の容器なので手入れが簡単。
給水もポットのようにふたを開けて注ぐだけ。
その代わり電気代がかかる点を忘れてはならない。
デュアルセンサーが湿度を自動コントロール「自動加湿3段階」
「湿度センサー」「室温センサー」のデュアルセンサーが快適な湿度を自動コントロール。
「しっかり」「標準」「ひかえめ」と3段階選択できます。空気が乾燥する冬の時期には「しっかり」運転、秋口などおだやかに加湿したい時は「ひかえめ」運転がおすすめです。
お部屋の状態が分かる「湿度モニター」
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