家電の徹底比較

【象印,EE-RP35と【ダイニチ,HD-3019の違い

【鬼比較】 加湿器 編

どちらも各メーカーの一番安い機種である。

容量、機能の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。

象印 EE-RP35

1色あり (WA)

VS

ダイニチ HD-3019

1色あり (W)

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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。



加湿方式の違い

EE-RP35 :  スチーム式

HD-3019 : ハイブリッド式

加湿の効果としてはスチーム式の勝ちだが、省エネ性能と加湿力のバランスではハイブリッド式に軍配。

象印の一番の特徴がフィルターナシの効果絶大スチーム力!

ポットと同じ構造なのでフィルターが無いのが特徴、そしてフッ素加工の広口の容器なので手入れが簡単。
給水もポットのようにふたを開けて注ぐだけ。

その代わり電気代がかかる点を忘れてはならない。

転倒湯もれ防止構造

EE-RP35 : ◯ あり

HD-3019 : × なし

本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑える。

設定湿度が選べる

SHE35RD : 「高め」「標準」「ひかえめ」と3段階選択

HD-3019 :  50・60・70%

加湿フィルターの洗い方

EE-RP35 :  そもそもフィルターがない

HD-3019 :  つけ置きの後すすぎしっかり

EE-RP35の場合はポットを加湿器にしてしまった!

ダイニチHD-3019の場合はぬるま湯にクエン酸または指定の洗剤を溶かし加湿フィルターを浸ける(60分以上が望ましい)

その後、水道水でしっかりすすぐ。

ダイニチHD-3019が 2019年版になって進化した、追加された機能

Ag+抗菌アタッチメントが追加された!

【象印,EE-RP35と【ダイニチ,HD-3019の違い

引用 ダイニチHD-3019の特徴

タンクのキャップにつけることで清潔さを保てる。

水回りの家電製品では重要なポイント!

日本製かどうか

EE-RP35 : -

HD-3019 : ◯ 日本製

日本を応援!

保証

EE-RP35 : メーカー1年保証

HD-3019 : ◯ 3年保証



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posted with カエレバ



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