2020年版 東芝の加湿器 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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KAY60の特徴(価格は一番下へ)
木造和室で10畳プレハブ洋室で17畳まで対応。
ダブルセンサー
温度と湿度に合わせて自動で最適加湿にコントロール!
温度が高いほど湿度は低め、部屋の温度が低いほど湿度は高めの方が快適となるが自分で調整するのは意外と難しいもの。
温度と湿度、2つのセンサーにより、快適ゾーンをキープできる!
タンクとタンクキャップには抗菌加工
水を扱う家電製品は抗菌加工が重要。
1・2・4時間の切タイマーつき。
本体もタンクもハンドル付き
持ち運びに便利で丈夫。
アロマポット
付属のアロマポットにアロマオイルを垂らせば、加湿しながら香りも楽しめる。
東芝の加湿器はアロマオイル(エッセンシャルオイル)は付属していないので市販品を使える機種。
カタログには書かれていない隠れた盲点
まれに間違った使い方をする人がいるようなので補足。
アロマオイルの効果を増やそうとして加熱槽やタンクに入れない事。欲張りはいけない。適度が吉。
変色の原因になるのでアロマオイルが本体に付いたら、すぐに拭き取る事。
※わかりにくい隠れた盲点
引用 KA-Y60の特徴
きれいな空気を循環させるためにエアフィルターが加湿器の横についているのだが、ここにホコリがたまってしまうと実はとスチームの出かたが弱くなる。
エアフィルターの場合は水洗いはせず、掃除機でホコリを吸い取ってお手入れする。
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new! KA-Y60の新モデル(後継機種)も登場!→ TKA-S60Aとの違いへ
新モデルKA-Y60と型落ちKA-X60の違い
新モデルになってデザインがモダンに進化した!
従来は白で統一した感じだったが、新モデルになってシックになった印象。
機能は同じ。
KA-Y60の型落ち・旧モデルがKA-X60である。
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!
KA-Y60の 口コミ:レビュー!
大容量!シンプル!使いやすいですし!排水しやすい!掃除もしやすい!文句無しです。
大きさもOK。軽量で使い勝手が非常によい!
さすがにスチーム式のパワーはすごいです!LDKで14畳くらいですが、湿度50%前後をキープします。加湿された空気は生暖かく暖房費の節約にもなりそうです。いい買い物をしました。
ちょうど手頃な物を探してました。夜就寝時に利用してます。コロナ禍と言うのもあり濡れたタオル類の部屋干しでも十分だと言われても限度あるので。一台あるのですが別の部屋に設置するために2台目の購入となりました。
お手入れが楽なのと、加湿機能を重視して家族のために購入しました。乾燥感の改善も含めて、大満足です。
加熱式でフィルター掃除が無く楽です。全体の掃除もしやすくとてもいいです。
高齢の母親にプレゼントしました。寝室に寝るときに使用している様ですが静かでキッチリ加湿してくれている様です。
数年前より気に入り購入。3台使用していますが、コロナかのため、もう少し加湿を、と思い追加で今年買い足しです。メンテが楽なのが、一番のお気に入りの点、静かです。
LDKの加湿器ランキングを参考にこちらを購入しました。メンテや衛生面を気にされる方はおすすめ。 アロマにユーカリのエッセンシャルオイルを入れてますが、あまり香りは出ない感じです
非常に強い加湿力で満足しています。この前に買ったアイ●スオー●マは2年目で壊れてしまいましたが、そうならないと信じています
80歳を超える義母にプレゼントしました。使い方が簡単で理解してもらえました。付属のクエン酸も良かったと思います。容量が大きいので仕方がないのですが、丸いデザインも良いかもしれません。また、クエン酸の使い方が高齢者にはちょっと難しいようです。
コロナ対策の一環で、購入しました。湿度が上がり、喉にも良いです。クリーニングがもう少し楽に出来たら良いです。
スチームファン加湿器です。真っ白な直方体。温度と湿度に合わせて最適に加湿してくれます。加湿量は600mL/hですけど。なんと電力が510Wも必要ですよ!!!適用面積は和室なら10畳まで。洋室なら17畳まで。タンク容量は4Lです。連続加湿時間は6時間40分。タンクは注ぎ口が広いんで手を入れて洗える。これなら給水も楽にできますね。まあ、お任せで快適さをキープできるんでそこはいいんだけど。もちろんタイマーはあります、1,2,4時間のタイマーです。音は静かですね、まったく気になりませんでしたよ。お任せでしずかに粛々と快適さをキープしてくれる。しかし、大電力喰らいなんでね・・・・・
KA-Y60とKA-Y45の違い
どちらも同時期に発売された機種で何が違うのか調べてみた!
KA-Y60
(KA-Y60-Wホワイト)
VS
KA-Y45
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機能の差はナシ、大きさの違いだけ!
KA-Y45の場合
子供部屋や寝室に最適な小型加湿器。
加湿量 約450mL/h
連続加湿時間 約8時間50分
これなら8時間睡眠でも余裕があるので安心。
KA-Y60の場合
すばやく加湿 17畳まで対応なので広めのリビングにもオススメ。
加湿量 約600mL/h
連続加湿時間 約6時間40分
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new! KA-Y45の新モデル(後継機種)も登場!→ TKA-S45Aとの違いへ
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