2021年版 オリジナルモデルの空気清浄機 【鬼比較】
ビックカメラグループ(ビックカメラ・コジマ・ソフマップ)で販売されているダイキンの空気清浄機!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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MC55XBKの特徴(価格は一番下へ)
空気清浄の適用床面積は約25畳(41㎡)まで。
MC55XBKは加湿機能ナシの空気清浄機!
ワンルームや寝室などに最適なコンパクトタイプ。
ストリーマ
ダイキンの特徴ある機能のひとつ。
吸い込んでからの、電撃ストリーマ。空気が本体の中に入ってからが勝負なのだ。
実験結果では、ストリーマを1時間照射することにより新型コロナウイルスを93.6%不活化させ、3時間照射では99.9%以上を不活化できたと発表された!
その他のウィルス・菌などの有害物質に対しても一定の効果が確認されている。
空中除菌のイオン
アクティブプラズマイオン
空気清浄機本体の中に取り込んでから除菌・分解するのがダイキンのストリーマだが
このイオンも重要
アクティブプラズマイオンで空中で汚れを捕まえて吸い込んでから内部のストリーマで分解して除去する仕組み。
花粉運転
ダイキンも花粉の捕獲に適した専用モードでの自動運転が可能。ダイキンの場合は5分ごとに風量が標準と弱が切り替わり花粉が床に落ちる前に吸い込めるよう適した気流をおこす。
new! 別売品にチタンアパタイトフィルターが新登場!
タンパク質などの有機物を吸着する能力に優れたチタンアパタイトの性質を活用。
菌やウイルスをフィルターに吸着して抑制するので新型コロナ対策にもおすすめ。
new! HEPAフィルターからTAFUフィルターになった!
従来のHEPAフィルターと比較すると10年使用後の集塵効率が約1.4倍も違う。
しかも撥水・撥油効果が高い!
今まですり抜けていた汚れもしっかりキャッチ!
このタフフィルターは従来のダイキンの静電ヘパフィルターに比べるとフィルターに付いたアレル物質などの汚れが広がりにくい特徴もあり。つまり結果的に汚れを引き寄せる空間が沢山できるので従来の機種よりも吸着できるというわけ。
ビックカメラグループオリジナルだけのウリ
ホコリセンサー感度高め設定あり
通常より素早くホコリを検知し、自動運転できるようになるので部屋の空気がきれいになる。
エコ梱包あり
環境に配慮した梱包で地球に優しい。
引用 特徴
型番 MC55XBKW ホワイト
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MC55XBKと似ているMC55Xの違い
MC55XBK ビックカメラグループオリジナル
(MC55XBK-Wホワイト)
VS
MC55X 主に量販店向けで販売
(MC55X-Wホワイト)
ビックカメラグループオリジナルだけ(2つ)
MC55XBK : ◯ あり
MC55X : × ナシ
ホコリセンサー感度高め設定
エコ梱包
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MC55XBK の口コミ:レビュー!
センサーの反応がかなり良いので人が部屋に入った時や布団で寝返りをうった時ですらホコリセンサーが反応するので感知機能はかなり高いです。部屋に食べ物を運んだ時にもすぐにニオイセンサーが反応します。かなり細かく検知するので精度は高いですが、自動運転にするとすぐに反応して風力レベルが強になるので寝る時は節電モードにしたり風力レベルを小さめにすることをオススメします。
サーキュレーターと併用して使うと部屋に漂う食べ物の匂いなんかもすぐに消えます。香料にも反応するので臭い付きの消臭剤は近くに置かないようにしましょう。ちゃんと仕事してるのか分からない物を買うより細か過ぎるくらい反応してくれる本製品は信頼感があります。空気清浄機に迷ってる方は検討してみては如何でしょうか。
加湿器なしの空気清浄機を購入したくてこちらを選びました。
購入後、くしゃみや鼻詰まりがなくなり、ニオイもホコリ、花粉もとってくれているかと思います。
在宅勤務になったため、24時間フルで使ってますが、音もうるさくなく快適に過ごしてます。
購入して良かったです
引用 ビックカメラ
MC55XBKとMCK40Xの違い
どちらも同時期に発売の機種。
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加湿機能
MCK40X : ◯ あり
MC55XBK : × ナシ
一番重要な違い!MCK40Xなら空気清浄機と加湿器の一台二役。
夏場だけでなく、冬にも大活躍!加湿機能付きの場合は空気清浄機と加湿器を2台もつ必要もなく、手入れ、スペースなども考えると利点が多い。
空気清浄の適用床面積
MCK40X : 約19畳(30㎡)まで(加湿は約11畳)
MC55XBK : 約25畳(41㎡)まで
センサーの違い
MCK40X : △ニオイセンサー
MC55XBK : ◯ホコリ・ニオイ センサー
MC55XBKの方が高性能
ニオイだけしか検知できないのでは、少し意味がない。
ホコリセンサーにより空中のホコリを検知できたほうが空気清浄効果は高いが、、、
加湿ありを選ぶか空気清浄をとるか悩ましいところ。
MCK40Xに関してはサイズがコンパクトなスリムタワー型で横幅わずか27cm。家具の隙間にも収まるので部屋が狭くても置ける利点あり。
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MC55XBKとMCK55Xの違い
加湿機能
MCK55X : ◯ あり
MC55XBK : × ナシ
一番重要な違い!MCK55Xなら空気清浄機と加湿器の一台二役。
しかもMCK55Xは、新しい加湿フィルターが採用されている↓
new! 抗菌加湿フィルター
潜水艦内の細菌増殖を抑制するために開発された抗菌技術が活用されているコバガードを採用へ!
夏場だけでなく、冬にも大活躍!加湿機能付きの場合は空気清浄機と加湿器を2台もつ必要もなく、手入れ、スペースなども考えると利点が多い。
のど・はだコースの有無
MCK55X : ◯あり
MC55XBK : ×ナシ
加湿の具合でも喉と肌の乾燥具合がかなり変わる。この機能が便利なのは自動で快適な湿度に変えてくれるという点だ(全部で4段階)室温が高いほど湿度は低めに、室温が低いほど湿度は高めになるので自分でしつど設定を気にする必要はない。
センサーの違い
MCK55X : ◯ ホコリ・ニオイ・PM2.5 センサー
MC55XBK : △ ホコリ・ニオイ センサー
MCK55Xの方が高性能で安心。
本体のサイズ
MCK55X : ◯ コンパクト
MC55XBK : △ 標準
MCK55Xに関してはサイズがコンパクトなスリムタワー型で横幅わずか27cm。家具の隙間にも収まるので部屋が狭くても置ける利点あり。
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