ダイキンの加湿空気清浄機 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
新型 MCK55W 加湿あり
(MCK55W-Wホワイト)(MCK55W-Tブラウン)(MCK55W-Hグレー限定色)
VS
旧型 MCK55V 加湿あり
(MCK55V-Wホワイト)(MCK55V-Tブラウン)(MCK55V-Aソライロ)
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
2019年版になって進化した、追加された機能はナシ
運転音、電気代なども全部同じ。
ダークグレーの限定色が増えた!
以下は両機種に共通する特徴ある部分
加湿の有無
◯あり
夏場だけでなく、冬にも大活躍!加湿機能付きの場合は空気清浄機と加湿器を2台もつ必要もなく、手入れ、スペースなども考えると利点が多い。
ストリーマ
ダイキンの特徴ある機能のひとつ。
引用 MCK55Wの特徴
吸い込んでからの、電撃ストリーマ。空気が本体の中に入ってからが勝負なのだ。※追記 実験結果では、ストリーマを1時間照射することにより新型コロナウイルスを93.6%不活化させ、3時間照射では99.9%以上を不活化できたと発表された!
気になる臭いや有害物質を抑制。
空中除菌のイオン
アクティブプラズマイオン
加湿空気清浄機本体の中に取り込んでから除菌・分解するのがダイキンのストリーマだが
このイオンも重要
アクティブプラズマイオンで空中で汚れを捕まえて吸い込んでから内部のストリーマで分解して除去する仕組み。※カタログには書かれていない隠れた盲点 イオンという名がついているので、これも新型コロナウイルス対策に使えるのか?と考える人がいるかもしれないが実は違う。ナノイーやプラズマクラスターとは違い、カビ菌やアレル物質の表面に付着する技術であってウイルスに対しての空中での抑制効果はない。
花粉運転
ダイキンも花粉の捕獲に適した専用モードでの自動運転が可能。ダイキンの場合は5分ごとに風量が標準と弱が切り替わり花粉が床に落ちる前に吸い込めるよう適した気流をおこす。
ホコリ・ニオイ・PM2.5 センサー搭載
のど・はだコースの有無
◯あり
加湿の具合でも喉と肌の乾燥具合がかなり変わる。この機能が便利なのは自動で快適な湿度に変えてくれるという点だ(全部で4段階)室温が高いほど湿度は低めに、室温が低いほど湿度は高めになるので自分でしつど設定を気にする必要はない。
フィルターなどの交換や別売り品
KAFP080B4 交換用集塵フィルター
6,000円(税抜き) 1枚 (交換・購入の目安 約10年)
KNME080A4 加湿フィルター
3,500円(税抜き)2枚(交換・購入の目安 約10年)
BFE089A4 ストリーマユニット
2,200円(税抜き)(交換・購入の目安 約10年)
KAF080A4 バイオ抗体フィルター
2,500円(税抜き) 1枚(交換・購入の目安 約1年)
KKS080B41 キャスター
2,800円(税抜き)・置台との併用はできません。
KKS080A42 置台
3,000円(税抜き)・キャスターとの併用はできません。
しっかり交換した方がきちんと取ってくれるので重要。
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!
new! MCK55Wの新モデル後継機種も登場!→ MCK55Xとの違いへ
posted with カエレバ
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