家電の徹底比較

【鬼比較】BT-180HとBT-180Dの違い

業務用空気清浄機【鬼比較】

株式会社タムラテコが販売するウイルス、新型コロナウイルス感染対策製品の空気清浄機能付きオゾンエア発生機!

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

BT-180D

VS

BT-180H 

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重要な違い

 

BT-180D : ブルー・グレー系

BT-180H : ホワイト

発売元

BT-180D : Deport社

BT-180H : タムラテコ社

株式会社Deport (デポート)は2019年 6月 株式会社タムラテコ100%子会社になっており、歯科医院における吸引装置、エアー供給システム、 及びオゾンの特性を生かした商品の 開発・設計・生産・販売・保守を一貫体制で行っている。

BT-180DはDeport社の専用モデルDeclean BT-180Dという名称もあり。

ちなみにBT-180HはタムラテコConsumaersモデルで、警視庁採用モデルの民生版でもある。

つまりBT-180HとBT-180Dの違いは、色と発売元が違うだけで機能は同じ。

以下は両機種に共通する特徴

適応畳数は約80畳まで。

病院・歯科医院などの医療機関、老健施設からオフィス事業所、飲食店、接待を伴うナイトクラブ・バー、本社事務所、支店営業所 展示ルームなどにも最適。

細菌・ウイルスもオゾンにより酸化分解し除菌無菌化。

空気清浄機機能もあり、花粉・PM2.5などにも対応・匂いなども消臭できる。

Decleanの構造

空気をHEPAフィルター+活性炭フィルター+光触媒を通して清浄にし、オゾンを加えて放出する製品。

人体に安全な「低濃度オゾンガス」で新型コロナウイルスに対して除菌効果があることを実験的に明らかにしたことがニュースでも報道された。

酸素から生成されるオゾンは室内に散布できるので、不特定多数の人が利用する、待合室の椅子、カウンター、ドアノブなどに付着する菌やウイルスに対しても有効で、「物から人」への感染を防ぐことも可能 !

コロナ感染の脅威の激減・クラスター発生の脅威の激減が期待される。

600mg/hと15mg/hの二つのオゾン発生体を内蔵↓

低濃度オゾン

人体に影響の無い0.1ppm濃度オゾンを持続的に発生させる。

高濃度オゾン 

店舗・事務所などであれば、閉店後などに設定した時間に高濃度オゾンを発生させ対応空間全体を燻蒸除菌(付着したウイルス・細菌全てを無菌化します)できる。

翌日、営業する時には空間全体が除菌・無菌化され、消毒・殺菌する必要も無く安全な空間に!

その他、独自技術として、オゾン発生体、耐オゾンSUSファンなど、今まで養ってきたオゾン生成ノウハウを最大限に発揮!

仕様

電圧 AC100V 50/60Hz
除染時オゾン出力 720mg/h
低濃度オゾン出力 20mg/h
UVランプ 8w
タイマー 1H/2H4H/8H
適応面積 最大120平米
製品寸法 W400×D240×H680mm
電源コード長さ 1.8m
質量 10.5kg

BT180Dとの比較記事・一覧へ

写真は各公式へ

BT180Hとの比較記事・一覧へ

空気清浄機能付 オゾン燻蒸器

引用 BT-180Hの特徴

posted with カエレバ



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