【鬼比較】 空気清浄機 加湿機能あり 編
容量、機能の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
パナソニック F-VXR40
1色あり (S)
VS
ダイキン MCK40V
1色あり (W)
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています(価格.com以外)
これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
重要な違い
ほぼ同じ畳数に対応できる2機種を比較
各メーカーの売り
パナソニック F-VXR40:ナノイー
ダイキン MCK40V:ストリーマ
まず今回の2機種の場合、空中除菌に関係するナノイーか、
空気清浄機本体の中に取り込んでから強力に除菌・分解除去するダイキンかに大まかに分かれる。
最近パナソニックはナノイーの10倍の効果がある【ナノイーX】搭載機種を発売しているが、
上位機種のみに搭載されるので注意。
今回の機種の場合は4種類(ニオイ)に効果を発揮。
その他、花粉・PM2.5・カビ菌・アレル物質などを抑制するなど。
今回比較しているダイキン MCK40Vはストリーマとアクティブプラズマイオン技術のダブル方式
ダイキンの場合はアクティブプラズマイオンを放出。そして吸い込んでストリーマで電撃分解!
ダイキン MCK40Vのコンパクトな構造も凄い。
フィルター交換頻度
パナソニック F-VXR40:HEPA集じん・脱臭一体型フィルター・5年
ダイキン MCK40V:HEPAフィルター・10年と交換不要の脱臭フィルター
ダイキンの方が長持ちで楽。フィルター系は店に行っても型番が多すぎて探すのが大変である。
パナソニックのナノイーに対してダイキンのアクティブプラズマイオン。
パナソニックのHEPA一体型フィルター(5年)に対して
ダイキンの別々フィルター(各10年)+ストリーマ
値段相応で効果もダイキン MCK40Vに軍配が上がる。
- Amazonで最安値を探す
- 楽天市場で最安値を探す
- F-VXR40
- Amazonで最安値を探す
- 楽天市場で最安値を探す
- MCK40V
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに