家電の徹底比較

3機種【鬼比較】GR-S500GZ 違い口コミ:レビュー!

 東芝の冷蔵庫 【鬼比較】2021年版

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

目次をクリックで比較記事へ(特徴以外)

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東芝 GR-S500GZの特徴

新旧比較 GR-S500GZとGR-R500GWの違い

東芝 GR-S500GZ  と下位機種 GR-S510FKの違い

似ている GR-S500GZ  とGR-S510FZの違い

GRS500GZの特徴(価格は一番下へ)

うるおい冷蔵室

うるおい冷気により乾燥を防ぐことで風味と食感をキープするという特徴あり。実は冷蔵室だけではなくチルドルームまで作用している。

マジック大容量

見た目以上に容量大

マジック大容量

設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。これには東芝独自のマジック断熱構造が関係していて大容量と省エネを両立するために冷蔵庫の外壁の薄型化をして庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保している。

もっと潤う 摘みたて野菜室

下位機種の摘みたて野菜室より高性能。GR-S500GZにはミストチャージユニットが搭載されており、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続ける事ができるのだ(1日20回以上送る)

3機種【鬼比較】GR-S500GZ 違い口コミ:レビュー!

引用 GR-S500GZの特徴

つまり乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度を保持できる。

ミストチャージユニットには登山用ウェアなど高機能衣料と同じ働きをする多孔質フィルムシートを採用している。

切り替え冷凍

冷凍スピードを切り替えることが出来るので、用途に合わせて美味しく冷凍させることが可能となっている。

野菜そのまま冷凍(冷凍室上段)

面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍する機能。

一気冷凍(冷凍室上段)

冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージング可。

野菜冷凍ドライ

野菜そのまま冷凍よりも食材の水分量を減らして冷凍できるので味や栄養が凝縮され料理がもっと美味しくなるというもの。

※わかりにくい隠れた盲点

冷凍方法について。野菜の鮮度や種類によっては、
上手にできない場合や適さない野菜もあるので使う前には説明書をしっかり確認すること。

オートパワフル冷凍

状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑える。

フロントブライト

照明冷蔵室のLED照明。天面に加え、ドア側からも庫内を明るく見やすく照らしてくれるので見やすい。

タッチオープン

手をかざすとスイッチが浮かび上がりスイッチ部をタッチする(触れる)と冷蔵室の扉が自動で開く仕様。

※カタログには書かれていない隠れた盲点

タッチパネル(操作部)は 強くタッチしても感度は変わらない。指やタッチオープンスイッチ・タッチパネルが水や油でぬれていたり、汚れている場合は反応しないことがあるとの事なので頭に入れておく必要はありそうだ。

おそうじ口

フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。

従来のように野菜室の大きなケースを外す必要がないので便利。

チューブスタンドあり

ドアポケットにチューブ式の調味料などを、立ててきれいに収納できるので便利さアップ。

3機種【鬼比較】GR-S500GZ 違い口コミ:レビュー!

 

※写真は右開き

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new! GR-S500GZの新モデル後継機種も登場!→ GR-T500GZとの違いへ

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新旧比較 GR-S500GZとGR-R500GWとの違い

 

GR-R500GW 旧モデル

VS

new! GR-S500GZ

(GR-S500GZ-ZHアッシュグレージュ)(GR-S500GZ-UWクリアグレインホワイト)(GR-S500GZ-ZCラピスアイボリー)

東芝GR-S500GZの型落ち・旧モデルがGR-R500GWである。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

新・除菌脱臭システム

GR-R500GW : × ナシ

GR-S500GZ : ◯ あり

Ag+セラミック光触媒を採用へ!

従来の機種GR-R500GWに比べ、冷蔵室・野菜室をより清潔な空間に保つ事ができるようになった。

具体的にはAg+フィルターとセラミック光触媒フィルターにより高効率な構造に進化している。

除菌抗菌は、これからのコロナ時代には重要な事。

new! 氷結晶チルドモード

GR-R500GW : × ナシ

GR-S500GZ : ◯ あり

3機種【鬼比較】GR-S500GZ 違い口コミ:レビュー!

うるおい冷気の水分を利用し、うすい氷で食材全体を包み込む機能(氷のラップ)。肉や魚の生のおいしさを保ちながら、鮮度をしっかりキープできるのでおすすめ!

new! USBポート

GR-R500GW : × ナシ

GR-S500GZ : ◯ あり

現代生活では意外に便利。給電専用なので近くで充電しながら家事も可能。

USBケーブルは付属していないので自分のを使うこと。

new! 無線LAN接続

GR-R500GW : × ナシ

GR-S500GZ : ◯ あり

3機種【鬼比較】GR-S500GZ 違い口コミ:レビュー!

東芝が提供するクラウドサービスのアプリを使えば冷蔵庫とスマートフォンを無線LANで連携させ、離れた場所からでも食材管理などができるようになる。

3機種【鬼比較】GR-S500GZ 違い口コミ:レビュー!

買い物リストや常備食品リストを使えば買い忘れや重複買いを防げて便利!

さらに詳しくは IoLIFEアプリの食材管理についてへ

new! スマートスピーカー対応

GR-R500GW : × ナシ

GR-S500GZ : ◯ あり

スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成できる!

型番 GRR500GW

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GR-S500GZ の価格は 東芝 GR-S500GZ

重要

冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。

少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。

型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく

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GR-S500GZの口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

自動ドアは最初は?と思ったが、以外にも役立ちます。両手がふさがった時に開けられて便利!

新築システムキッチンの冷蔵庫幅に当時680幅が嵌らず(泣)苦節?年ようやくすっぽり嵌まる大容量れいぞうこがピタリハマりしかも容量アップ! リビングも広々♪最高待ってました。買って良かったです♪

縦長でスマートなため置き場所に困らないです。それでいて大容量なのでかなり保存ができます。解凍モードの充実してる点や野菜室がかなり大容量である点に、妻が喜んでいました。

マンションに住んでいるため、搬入経路の関係で幅が60cmの冷蔵庫を探していました。
この冷蔵庫は幅が60cmなのに501Lの容量があるため購入を決めました。以前は360Lの容量だったので、この容量の差はすごいです。以前の内容物を入れても庫内はスカスカです。
デザインも気に入っています。アッシュグレージュの色もかっこいいです。
扉のコントロールパネルも便利でいいですよ、軽くタッチするだけでドアが開くなんて。
まだ全部の機能を使いこなせていませんが、大満足の商品です。

口コミ:レビュー! 悪い面

中の自由度が高く、使いやすいです。 チルドの高さがないのが欠点ですが、入れるものを選べば問題なさそうです。

デザインはシンプルで非常に良いです。 このサイズでは一番容量が大きく、妻も満点してます。 ただ、スマホを本体とUSB接続できるのですが、スマホを置く場所が無いので、☆1つ減です。

引用 ヤフーショッピングビックカメラ



GR-S500GZと下位機種GR-S510FKの違い

どちらも同程度の大容量の機種で野菜室がまんなか タイプ。

FKシリーズとGZシリーズの比較!

年間消費電力量

GR-S500GZ : ◯ 255(kWh/年)

GR-S510FK : △ 280(kWh/年)

どちらも省エネタイプだが、GR-S500GZの方が電気代が安い!

ドアの開き方

GR-S500GZ : △ 片開き

GR-S510FK : ◯ フレンチドア(両開き)(観音開き)

通路が狭くても安心なのがフレンチドアタイプ。

もっと潤う 摘みたて野菜室

GR-S500GZ : ◯ あり

GR-S510FK : × ナシ(従来の新鮮 摘みたて野菜室)

下位機種の摘みたて野菜室より高性能。GR-S500GZにはミストチャージユニットが搭載されており、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続ける事ができるのだ(1日20回以上送る)

3機種【鬼比較】GR-S500GZ 違い口コミ:レビュー!

引用 GR-S500GZの特徴

つまり乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度を保持できる。

ミストチャージユニットには登山用ウェアなど高機能衣料と同じ働きをする多孔質フィルムシートを採用している。

氷結晶チルドモード

GR-S500GZ : ◯ あり

GR-S510FK : × ナシ

3機種【鬼比較】GR-S500GZ 違い口コミ:レビュー!

うるおい冷気の水分を利用し、うすい氷で食材全体を包み込む機能(氷のラップ)。肉や魚の生のおいしさを保ちながら、鮮度をしっかりキープできるのでおすすめ!

USBポート

GR-S500GZ : ◯ あり

GR-S510FK : × ナシ

現代生活では意外に便利。給電専用なので近くで充電しながら家事も可能。

USBケーブルは付属していないので自分のを使うこと。

無線LAN接続

GR-S500GZ : ◯ あり

GR-S510FK : × ナシ

3機種【鬼比較】GR-S500GZ 違い口コミ:レビュー!

東芝が提供するクラウドサービスのアプリを使えば冷蔵庫とスマートフォンを無線LANで連携させ、離れた場所からでも食材管理などができるようになる。

3機種【鬼比較】GR-S500GZ 違い口コミ:レビュー!

買い物リストや常備食品リストを使えば買い忘れや重複買いを防げて便利!

スマートスピーカー対応

GR-S500GZ : ◯ あり

GR-S510FK : × ナシ

スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成できる!

フロントブライト

GR-S500GZ : ◯ あり

GR-S510FK : × ナシ

照明冷蔵室のLED照明。天面に加え、ドア側からも庫内を明るく見やすく照らしてくれるので見やすい。

タッチオープン

GR-S500GZ : ◯ あり

GR-S510FK : × ナシ

手をかざすとスイッチが浮かび上がりスイッチ部をタッチする(触れる)と冷蔵室の扉が自動で開く仕様。

GR-S510FKとの比較記事・一覧へ

new! GR-S510FKの新モデル後継機種も登場!→ GR-T510FHとの違いへ

GR-S500GZ の価格は 東芝 GR-S500GZ

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似ている GR-S500GZ  とGR-S510FZの違い

ドアの開き方

GR-S500GZ : △ 片開き

GR-S510FZ : ◯ フレンチドア(両開き)(観音開き)

通路が狭くても安心なのがフレンチドアタイプ。

年間消費電力量

GR-S500GZ : ◯ 255(kWh/年)

GR-S510FZ : ◯ 235(kWh/年)

電気代はほぼ同じ。

機能は同じなので一番上のGR-S500GZの特徴を参照!

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GR-S500GZ の価格は 東芝 GR-S500GZ

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重要な事

想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず

あとで後悔することが少ない。




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