GR-V33SCとGR-U33SC 違いを比較

【鬼比較】GR-V33SCと型落ちGR-U33SC 違い口コミ レビュー! 東芝の冷蔵庫326L幅:60cm

東芝冷蔵庫の新旧モデルとなるGR-V33SCとGR-U33SC・上位GR-V36SVとの徹底比較と特徴をご紹介。

新旧どちらも最上段の棚に手が届きやすい高さの冷蔵庫で、食品のまとめ買い長期保存、冷凍食品の買い置きに対応した現代に合った冷凍室も搭載。

厳選された口コミ・レビューも要チェック!

進化点に関しては下記の新旧比較へ。

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。

新モデルGR-V33SCの発売日は2023年10月30日

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新モデル

GR-V33SC-KZ  マットチャコール

GR-V33SC-WU  マットホワイト

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目次をクリックで比較記事へ

新旧比較

GR-V33SCとGR-U33SCの違い

 

GR-U33SC 旧型番

(GR-U33SC-WU マットホワイト)(GR-U33SC-KZ マットチャコール

VS

new! GR-V33SC

(GR-V33SC-WU マットホワイト)(GR-V33SC-KZ マットチャコール

 

GR-V33SCの型落ち・旧モデルがGR-U33SCである。

 

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発売年度

GR-U33SC : 2022年

GR-V33SC : 2023年

選べる節電モード

GR-U33SC : ナシ

GR-V33SC : 新搭載!

【鬼比較】GR-V33SCと型落ちGR-U33SC 違い口コミ レビュー! 東芝の冷蔵庫326L幅:60cm

新モデルGR-V33SCは、季節や家庭状況に合わせて、お好みの節電モードを3タイプ(新搭載は『とってもエコ』)から設定できるようになった!

具体的にはとってもエコに設定すると、通常運転より約25%の節電を行う。これは製氷をオフにし「自動節電」よりも抑えめの運転になるので、さらに省エネできて電気代が安くなる。


型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく


現在の価格

3ドア356L幅60cm  東芝冷蔵庫

2色づつ

型落ち GR-U33SC-KZ  マットチャコール

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型落ち GR-U33SC-WU  マットホワイト

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新モデル GR-V33SC-KZ  マットチャコール

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新モデル GR-V33SC-WU  マットホワイト

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こちらも参考に

東芝の冷蔵庫/まとめ(本体色/容量/幅も記載)

さらに型落ち

型落ちGR-U33SCのさらに型落ちGR-T33SCも比較候補になる。

発売年度

GR-T33SC : 2021年

GR-U33SC : 2022年

GR-T36SVとGR-U36SVの違いは、発売時期・価格・本体色の違いと、仕切れるチューブスタンドの有無。

さらに型落ち GR-T33SCの比較記事

写真は各公式へ

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以下は型落ち同士の説明を抜粋

new! 仕切れるチューブスタンド

GR-U33SC : ○ 新搭載!

GR-T33SC : △ 従来のチューブスタンド

【鬼比較】GR-V33SCと型落ちGR-U33SC 違い口コミ レビュー! 東芝の冷蔵庫326L幅:60cm

可動式のチューブスタンドを新搭載へ!ドアポケットに設置すれば、散らばりがちなチューブ類をすっきり収納できる。

本体を回転させれば、小瓶などの仕切りとしても使える。

new! 新色

新たにマットホワイトが登場!マットな質感でさらにデザインがよくなった。

型落ち同士の説明おわり

レビューをチェック!

新モデルGR-V33SCの口コミ・レビュー

(SCシリーズ2機種)

  • サイズとデザイン:
    • 一人暮らしに適した大きさと判断。
    • 黒いデザインが好印象。
    • 容量は326リットル、1~2人暮らしに適している。
  • 使い勝手:
    • ドア開け後1分で警告ブザーが鳴るが、90秒が望ましいと感じる。
    • 野菜室は中央に配置されており、広くて使いやすい。
    • 冷凍室も広く、長期保存に対応。
  • 機能性とエコモード:
    • 半ドアになりやすく、ブザーが頻繁に鳴る点はマイナス。
    • とってもエコモードにより、消費電力25%削減が可能。
  • 価格と性能:
    • ヨドバシで購入、東芝ブランドとして価格は妥当と感じる。
    • 外食少ない一人暮らしの男性には、サイズと機能が充分。
    • 20年使用を目指している。
  • 全体評価:
    • 静音性、使いやすさ、デザイン、サイズ、機能において高評価。
    • 前機が20年以上問題なく使用できた経験から、この冷蔵庫にも高い期待を寄せている。
  • 追加情報:
    • 一人で使用するには少し大きいが、自動製氷機能が欲しくて選んだ。
    • 冷蔵庫の音に関しては、現時点では問題なしとのこと。

価格.com

  • 購入理由と経緯:
    • 18年使用した冷蔵庫が故障したため急遽購入。
    • 356L以上は価格が割高になることを調査し、326Lを選択。
    • 家族構成の変化、掃除のしやすさ、エコ設定の利便性を考慮。
  • メーカー選定と機能性:
    • 東芝、日立、パナソニック、中華製品の中から耐久性を重視して東芝を選択。
    • エコモードで効率良く冷却できること、掃除のしやすさを評価。
  • 運用戦略:
    • 2台運用を検討、冬場の不必要な冷却回避と故障時のリスク分散を目的。
    • 356L以上のモデルと比較してもコスト差が少ないこと、316Lが最も節電効果が高いことを発見。
  • 設置とサービス:
    • 搬入、設置、回収をヤマトで対応、迅速なサービスに満足。
  • 総合評価と耐久性の期待:
    • 現時点で及第点。
    • 耐久性が10年以上であればコストパフォーマンスが高いと判断。
  • 旧製品との比較:
    • 20年前の製品からの更新で、電気代の節約を期待。
    • 容量の増加により、冷凍食品などの収納スペース拡大を肯定的に評価。

アマゾン

  • サイズと使い勝手:
    • 大きすぎず小さすぎず、ほとんど音が出ないので快適。
    • 野菜室が少し小さいが、黒のデザインで生活感を出さないスタイリッシュさを評価。
    • 引越し先のキッチンにちょうどよいサイズ感。
    • 家庭に丁度良い大きさと評価される。
  • デザインと色:
    • 黒の冷蔵庫は家電らしさが少なく、インテリアに馴染む。
    • 色に関して特に気に入っており、汚れの目立ちを心配していたが、実際には問題なし。
  • 機能性:
    • 製氷機の機能が便利で、特に夏場に重宝。
    • 自動製氷機能があり、使い勝手が良いと好評。
  • 容量:
    • 狭いスペースにも設置可能で、多くを収納できる。
    • 元々の冷蔵庫の内容が全て収まる想像以上の大容量。

ビックカメラ

型落ちGR-U33SCの口コミ・レビュー

生活様式に合ってる
ひとり暮らしですが、近所にお店が無いため、一度に大量購入しなくてはなりません。大きさ、特に冷凍庫が大きいのが気に入ってます。

引用 ビックカメラ

【デザイン】
かっこいいかなあと。

【使いやすさ】
身長175cmのワタシにはちょっと低いです(汗)

【静音性】
モーター音は静かなんですが、製氷機から氷が落ちる音がちょっと気になります。

【サイズ】
いい感じだと思います。

【機能】
電気代が安そうです。

【総評】
バランス良いと思います。多分女性向けの設計なんだとは思います。

引用 価格.com

完全自炊で冷凍庫や野菜室が広めが良い様な、贅沢に余裕を持って使いたい一人暮らしの人から、ファミリーまで充分に使えるサイズ感です。

なぜか冷蔵庫を開けるのが楽しみな冷蔵庫です。

引用 アマゾン

さらに型落ちGR-T33SCの口コミ・レビュー

冷蔵室は小さくなりましたが、冷凍庫が大きくなったのが、狙いだったので良かったです。

見た目もグッド、使い勝手もグッド、独り暮らしにはベストな冷蔵庫だなと感じてます。

120リットルからの買い換えだったのでもうかつてはパンパンに詰め込んでいたので、 満足度は非常に高いです。 格段によく冷えるし、自動製氷機もついているし。 自動製氷機ははじめはいらないと思っていましたが、在ると想像以上に便利。音も静かだと思います。

デザインや色もオシャレで、2人家族にベストサイズだと思います。値段がそこそこだし、小型だし、きっと内部は簡単な作りだ!と思いきや、自動製氷器付きで、しかも野菜室、冷凍室ともに分別が出来るスライドがついているから見かけ以上に沢山の食品が入ります。

マット感のあるブラックは渋くて最高です。 妻と二人暮らしですが容量は十分です。 他の冷蔵庫と比較すると高さが若干低く、ワイドな感じで上の食材が取りやすいと妻もお気に入りです。 冷蔵室のLEDも明るくとても見やすいです。

よく知る冷蔵庫の質感とは少し違い、ザラッとしたデザイン。 まだよくわからないが、冷えれば良いし、今のところ不満はない。 1〜2人世帯向けなら問題ないのではないかな。

シックなデザインが気に入りました。冷凍庫が3段になっているのが、思いのほか便利です!以前の冷凍庫より、野菜が長もちしているようか気がします!

色が気に入って、こちらの冷蔵庫にしました。 勝手に氷も沢山出来て来て嬉しいです。 メゾネットタイプの二階にもなんとか上がり本当に良かったです。

引用 ヤフーショッピング

サイズ容量が多い割には、背は低く非常に使い勝手が良いです。

大きさ、デザイン、価格に惹かれて購入も野菜室と冷凍室が以前の物と逆で未だ慣れませんが、冷凍室が3段になっているのは整理しやすく使い勝手が良いです。今更ながら、古い冷蔵庫には無かった自動製氷機能が重宝してます。

見た目も良いし、冷凍食品もたくさん入るので、買って良かった!

機能は特段不満点もなく、快適に使用出来ていますが、性能以上に色合いがとても気に入りました。ツヤのある黒をイメージしておりましたが、マットな感触と少し茶色味がある黒で周りに溶け込みやすい色だと思います。

身長の低い私には中々しっくりくるものが無く、、色々見て回ってデザイン・サイズ・容量の全てに満足なこちらの冷蔵庫を見つけました。余裕で鍋ごとしまえますし、冷凍庫が3段に仕切られているので収納も無駄なく出来るのでお気に入りです。

人暮らしなので、少し大きめな冷蔵庫が欲しくて色々探しましたが、この冷蔵庫のデザインと容量や機能は一番マッチしている!

背の高いものは使いにくいと思い、低いものの中で検討しましたが、それなりに容量が小さいものばかり。こちらは160cmちょっと(+幅も60cm)で、326リットルも入り、大満足です。

引用 ビックカメラ.com

こんなデカイものをネットで買うのが初めてだったので不安でしたが、こちらで買って良かったです。配送委託業者さんも大変親切で、今日届けますとか、少し早くなっても良いかとか電話連絡してくださいました。

つや消しの黒を探していたので満足です。使い勝手も良いです。設置まで無料で行って頂き、とても助かりました。

店頭で現物を確認して、気に入り、ネットで注文して安く購入できました。
使いやすそうなのでよかったです。

引用 楽天市場

共通の特徴

(新旧 GR-V33SCとGR-U33SC)

最上段でも使いやすい冷蔵庫

最上段でも棚に手が届きやすい高さ(本体高さ:1,643mm)

【鬼比較】GR-V33SCと型落ちGR-U33SC 違い口コミ レビュー! 東芝の冷蔵庫326L幅:60cm

なので食品の出し入れがラク!

3段冷凍室

3段冷凍室

深さ7㎝の浅めの中段を新たに追加、3段のケースを採用!

食品の大きさに合わせて整理ができ、小さな食品も探しやすくなり、食べ忘れ使い忘れを防げる。

深さのある下段は500㎖ペットボトルや冷凍食品を縦に収納可。

食品のまとめ買い長期保存、冷凍食品の買い置きに対応した現代に合った冷凍室である。

野菜室がまんなか

人によっては野菜室の場所はかなり重要な項目。まんなかにレイアウトされた野菜室だから、重い野菜などの出し入れもスムーズに出来る利点がある。

うるおいラップ野菜室

気密性の高い構造にして、周りから間接的に冷却させる野菜室。

つまり野菜が乾燥するのを防ぎ、鮮度を守る構造になっている。

野菜室がまんなかなので、重い野菜などの出し入れがしやすい利点もあり!

おそうじ口

フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。

従来のように野菜室の大きなケースを外す必要がないので便利。

オートパワフル冷凍

状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑える。

全段ガラス棚

強化処理ガラスなのでサッと拭くだけで汚れが落ちやすく、お手入れが簡単で清潔。

Ag+低温触媒除菌・脱臭

銀イオンと低温触媒が庫内を除菌して、気になるニオイも除去、庫内の空気がキレイ!

スタイリッシュなデザイン

スタイリッシュなデザイン

大型ハンドルが特徴的で直感的に開けやすい。スッキリしたデザイン。ガラスドアではなく、磁石がくっつくスチールドア(鋼板)タイプ。

半ドアアラーム

ドアが約1分以上開いていたり、半ドアの状態が続いたりするとアラームでお知らせ。

GR-V36SCと比較

機能は同じ2機種。

GR-V33SCと似ているGR-V36SCの違い

容量

GR-V33SC : 326L

GR-V36SC : 356L

重要

冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。

少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。

GR-V33SCの場合

【鬼比較】GR-V33SCと型落ちGR-U33SC 違い口コミ レビュー! 東芝の冷蔵庫326L幅:60cm

GR-V36SCの場合

【鬼比較】GR-V33SCと型落ちGR-U33SC 違い口コミ レビュー! 東芝の冷蔵庫326L幅:60cm

※わかりにくい隠れた盲点

実は野菜室と冷凍室のサイズは同じ。一回り大きなサイズにしたつもりが意味がなかった、という事は避けたい。

本体の高さ

GR-V33SC : 1,643mm

GR-V36SC : 1,757mm

どちらも最上段まで手が届きやすい機種。

GR-V36SCの比較記事

GR-V36SC-KZ  マットチャコール

公式説明ページへ

GR-V36SC-WU  マットホワイト

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GR-V36SVと比較

GR-V33SCと上位機種GR-V36SVの違い

(色以外)

SCシリーズと上位SVシリーズの比較!

容量

GR-V36SV : 356L

GR-U33SC : 326L

年間消費電力量

GR-V36SV : ◯ 330(kWh/年)

GR-U33SC : △ 325(kWh/年)

GR-V36SVの方が、容量が多い割には電気代は同じぐらい。

フリードアポケット

GR-V36SV : ◯ あり

GR-U33SC : × ナシ

GR-V36SVは容量だけではなく、収納も便利!

【鬼比較】GR-V33SCと型落ちGR-U33SC 違い口コミ レビュー! 東芝の冷蔵庫326L幅:60cm

扉からドアポケットを外さずに上下にスライドするだけで、簡単に高さを6段階に調節可能。

冷蔵室の扉の上段2か所にあり、2段階に調節可能な中段ドアポケットとの組み合わせで72通りにもなる。

使う人の身長に合わせられる利点は大きい。

速鮮チルドモードと解凍モード

GR-V36SV : ◯ あり

GR-U33SC : × ナシ

【鬼比較】GR-V33SCと型落ちGR-U33SC 違い口コミ レビュー! 東芝の冷蔵庫326L幅:60cm

チルドルームにてモードを切り替えるだけで、
肉・魚を新鮮保存し、解凍も出来るようになる。

速鮮チルドモード

低温の冷気を強力に送りこみ、食品の中までスピード冷却して鮮度とおいしさを保つ。

解凍モード

約1時間で約-3℃まで急速解凍。冷凍した肉や魚も約30分で切れるくらいまで解凍。

ガラスドア

GR-V36SV : ◯ あり

GR-U33SC : × ナシ(鋼板のドア)

GR-V36SVは、扉は美しい質感のガラス素材のドアで、お手入れがしやすいのもポイント。

マグネットが付く方を優先するなら、鋼板ドア(スチールドア)の方が良い。


上位機種 GR-V36SVの比較記事

機能は各公式へ

GR-V36SV-ZH  アッシュグレージュ

GR-V36SV-UC  グレインアイボリー

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GR-V33SC-KZ  マットチャコール

GR-V33SC-WU  マットホワイト

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重要な事

想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず

あとで後悔することが少ない。




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