シャープの冷蔵庫の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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同容量でワンランク上の機種はこちら→SJ-GW35G
SJW354Hの特徴(価格は一番下へ)
高さ169cmのなので背が低い人でも使いやすい冷蔵庫。
出し入れラクラクライン
女性の身長に合わせたローウエスト設計は、重いペットボトルもラクに出し入れできる利点がある。
どっちもドア
ドアが右にも左にも開いて便利!
LED照明あり
明るく見やすいLED照明なので、食品の色を自然のままに見せられ、庫内が見やすい。
その他の特長
深浅スライドケース
側取りポケット
節電モード
パッキンの汚れガード
(型番・色 SJW354HS シルバー)
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new! SJ-W354Hの新モデル・後継機種も登場!→ SJ-W356Jとの違いへ
新旧比較 SJ-W354HとSJ-W353Gとの違い
SJ-W353G 型落ち
(SJ-W353G-Nゴールド系)
VS
new! SJ-W354H
(SJ-W354H-Sシルバー)
SJ-W354Hの型落ち・旧モデルがSJ-W353Gである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
新モデルになって変化あり!
new! 本体色がゴールド系からシルバーになった。
SJ-W353GとSJ-W354Hの違いは本体色と発売年度の違いだけで、機能は同じ。だが型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく!
以下は両機種に共通する特徴
最上段までらくに手が届く、ちょっと低め169cmの冷蔵庫!
どっちもドア
シャープ独自、ひとつのドアが右にも左にも開く、どっちもドア。
左右どちらでも、近い方からサッと食品を出し入れできて便利。
ナノ低温脱臭触媒あり
触媒にナノサイズの粒子を採用。脱臭+抗菌のダブル効果で、冷蔵庫内の気になるニオイ・雑菌・カビを抑える。
写真は各公式へ
参照 SJ-W353Gの特徴
(型番 SJW353G・SJW353GNゴールド系)
new! SJ-W353Gの新モデル後継機種も登場!→ SJ-W354Hとの違いへ
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
SJ-W354Hの口コミ:レビュー!
左右開きなので便利ですね。冷凍庫が大きくて便利です。
会社用に購入しました。氷製氷機が付いていないので少し不便ですが、この安さだったら納得できます。両開きも勝手が良いです。
家族2なら十分です シンプルで使いやすく容量のわりにはコンパクト 圧迫感なく良い商品です
両開きは凄く便利です 閉める時にドアが少し動きますが構造上しょうがないのかな!? 余り気になりませんが!大きさも丁度良い感じです
外観は少し小さ目ですが、意外と庫内は広いので満足しています。他の製品と比べて安価な点も良いと思います。
両開きで便利、たっぷり入り色も落ち着いていて気に入りました。製氷皿の氷の大きさが小さいので大きい方がよかったです。
シンプルでとてもいいです。 どっちもドアはとても便利で良いです。音も静かです。
コンパクトで、中が広い。たくさん入るし、入れやすい。左右どちらからでも開けられるので、使いやすい。
冷凍庫多め、出来れば両開きで探していたのでぴったりの製品でした。まだ中身が軽いからか、ふわっと閉めただけではドアが閉まらずよくお知らせされてしまいますが、中のものは外しやすいし、とても便利だと思います。
持ち手も下ではなく横についている方が自分の好みでした
冷凍庫の広さに惹かれて購入しましたが、冷蔵、野菜室も広々ですし、コスパを考えても非常に良い買い物になりました
重量は60kg以上ありますが、底部に1方向キャスターがついているため、ちょっとした移動には対応できます
静音。高さが169cmなので153cmの私でも全体が見渡せやすい。LEDなので内部が明るい。
使い勝手よく、両側から開けるのは意外と便利でよかった。
一人暮らしの料理好き&冷凍庫重視者にちょうどよいサイズ。野菜室のサイズにも大満足。
左開きはなかなか在庫もないなどしたので、両開きを選択した。製氷は自動ではないが特に問題は無い。
特に機能などは気にせず、容量と価格重視で選びましが両開きの扉は想像以上に便利でした。
閉じる場合のスムーズさがない。最後に押し込む感じである。力が必要と云うワケではなく、閉まっていなければ電子音が鳴動するので、特に問題視する程ではない。慣れれば気にならなくなるであろう。
その他は、駆動音も静かであり、使い勝手もよい。購入してよかった。シンプルですっきりしたデザインも良い。両開きドアは特に必要ではないが邪魔にはならない。音は23dBだが今のところ特に気になる音はなく静か。
冷凍庫が広く冷凍食品をたくさん保存できます。野菜室も広く2Lのペットボトルが2本立てて置けるので夏は助かります。
両開きドアが便利で購入してよかったです。音も静かです。氷は手動ですが特に問題なく快適に利用しています。
SJ-W354Hと下位機種SJ-D23Hの違い
容量
SJ-W354H : 350L
SJ-D23H : 225L
SJ-W354Hは高さ169cmのなので背が低い人でも使いやすい冷蔵庫。
女性の身長に合わせたローウエスト設計は、重いペットボトルもラクに出し入れできる利点がある。
ドアの数
SJ-W354H : 3ドア
SJ-D23H : 2ドア
SJ-W354Hには野菜室があるが、SJ-D23Hの場合は野菜ケース。
野菜の鮮度も重視ならSJ-W354H。
どっちもドア
SJ-W354H : ◯ あり
SJ-D23H : × ナシ
ドアが右にも左にも開いて便利!
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つまりSJ-W354HとSJ-D23Hの違いは、容量、ドアの数と、野菜室、どっちもドアの有無である。想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず、あとで後悔することが少ない。
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写真は各公式へ
参照 SJ-D23Hの特徴
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