家電の徹底比較

3機種【鬼比較】AQR-V37K 違い口コミ:レビュー!

アクアの冷蔵庫の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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目次をクリックで比較記事へ

AQRV37Kの特徴(価格は一番下へ)

 

上もしっかり見渡せる低めの冷蔵庫で、奥まで引き出せて出し入れもラクなタイプ!

新しい色のウッドブラックは、木目調を生かしたニュアンスのある黒木目になっている。

上から見渡す野菜室

上から見渡す野菜室

冷蔵室の扉を開けると野菜室まで見渡せる新発想!

冷蔵室から野菜室を同時にチェックできるので奥にある忘れがちな野菜が見つかりやすくなるだけでなく、パット見で献立のアイディアが浮かびやすくなる利点もあり!

従来のように野菜室を開けて確認しなくてもいいので時間の節約、節電にも効果あり。

冷蔵室の特徴

旬鮮チルド

HCS-Cフィルターも搭載。

チルドケースの奥のHCS-C調湿フィルターはしつどを調整して、新鮮さを保つ機能がある。

このフィルターは交換不要!

全段強化処理ガラス棚

ガラス棚にはノーマルとハーフ(2枚)があり、ハーフの場合は前後半分に分割できる。手前に高さのある大きな物を入れる時に便利!

高さ調節ポケット

 マルチポケットは上下2段階に調節できる。

Agイオン除菌脱臭フィルター

Ag イオンの力で菌の増殖を抑えて庫内を清潔に保つ。冷気の通路内にあるので交換は不要。

冷凍室の特徴

クイック冷凍

急速冷凍機能で150分作動する。

自動製氷(はずせる製氷ユニット)

給水タンクに水を入れてセットするだけで、貯氷コーナーに氷がたまる。ちなみに給水タンクは1Lで水道水に含まれるカルキ臭を吸着するための浄水フィルターが付いている。

本体色

AQRV37KSシルバー・AQRV37KKウッドブラック新色


写真は各公式へ

参照 AQR-V37Kの特徴

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new! AQR-V37Kの新モデル(後継機種)も登場!→ AQR-V37Mとの違いへ

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AQR-V37Kと同シリーズAQR-V43Kの違い

 

new! AQR-V37K デリエシリーズ

(AQR-V37K-Sシルバー)(new! AQR-V37K-Kウッドブラック新色)

VS

AQR-V43K デリエシリーズ

(AQR-V43K-Sシルバー)(AQR-V43K-Tブラウン)

 

容量

AQR-V37K : 368 L

AQR-V43K : 430 L

旬鮮チルドの違い

AQR-V37K : △ 旬鮮チルド

AQR-V43K : ◯ フルワイド旬鮮チルド

容量の違いも重要、大きめの食品トレイも上に重ねずラクラク出し入れ可能なのがフルワイド旬鮮チルド。

AQR-V43Kの場合、2つの温度帯から設定でき便利↓

通常:約0~2℃には納豆・練り製品・チーズ・サラダなど

低温:約ー2~0℃には刺身・鮮魚・肉・ベーコン・ハムなど

※カタログには書かれていない隠れた盲点

AQR-V37Kの旬鮮チルドの温度設定はできない。周囲温度や冷蔵室温度調節の位置によって変わる場合があるので一応注意。

おいシールド冷凍(ドリップ抑制機能)

AQR-V37K : × ナシ

AQR-V43K : ◯ あり

おいシールド冷凍(ドリップ抑制機能)

よく冷凍するならAQR-V43Kがおすすめ。

バスケット(下段冷凍庫)

AQR-V37K : × ナシ

AQR-V43K : ◯ あり

以下は両機種に共通する特徴ある部分

上から見渡す野菜室

上から見渡す野菜室

冷蔵室の扉を開けると野菜室まで見渡せる新発想!

冷蔵室から野菜室を同時にチェックでき、野菜を見つけやすくなり便利

AQR-V43Kとの比較記事へ

参照 AQR-V43Kの特徴

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AQR-V37K の価格は アクア AQR-V37K

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AQR-V37Kの口コミ:レビュー!

 

楽天市場で買う前に、家電量販店に下見に行き、「アクア 冷蔵庫 AQR-V37K(368L)」が一番気に入りました。
シンプルでいて上品な雰囲気のチタニウムシルバーで、一人暮らしの私の家のサイズ感もピッタリ。

家に帰って改めて機能や価格を検索し、最終的に、もっとも安い楽天市場から購入しました。

最大の決め手は、冷蔵室と野菜室のシースルーの仕様です。
庫内が広く見えて、とても明るく感じました。
コレまで使っていた冷蔵庫は、野菜室が一番下にあり、取り出しにくい上に、少々暗く、死角にあった野菜を腐らせてしてまうこともありました。
でも、この冷蔵庫になってからは、冷蔵室から野菜全体を見渡すことができるので、そのような無駄もなくなり、ストレスフリーです。

また、野菜室は、野菜のクズ(皮やヘタなど)が落ちて、庫内が汚れがちですが、
見渡せることによって、マメに庫内のお掃除をするようになり、冷蔵庫内がいつもピカピカ。
さらに、一人暮らしの私にとって、冷凍室の容量が大きいのはとても助かります。
2段に分かれていて120Lも入るので、上には調理した料理やご飯・パンと、下には肉や魚、冷凍食品を入れるなど、整理しやすいんです。
庫内がいつも整理整頓かつ清潔が保たれているので、扉を開けるのが楽しいくらいです。

引用 楽天市場

狭いスペースにフィットし、非常に使い勝手が良いです。容量も大きく、重宝しています。

他店で商品をみて気に入って購入をきめました。サイズ感なども一般マンションなどでは入れやすい ウッド感もとてもおしゃれです。

基本的に外食はせず、自炊派です。作り置きを結構するのですが、2人分だと十分な広さがあります。冷凍庫も余ることなく使っていますが足りない事もなくサイズはちょうどいいです。
色もブラックですが重たく無い印象なので、インテリアと馴染みます◎氷を作る機械音が少し気になります

引用 ビックカメラ



AQR-V37Kと上位機種 AQR-VZ37Kの違い

 

どちらも同時期に発売の4ドア冷蔵庫。

AQR-V37K デリエシリーズ

(AQR-V37K-Sシルバー)(AQR-V37K-Kウッドブラック)

VS

AQR-VZ37K デリエシリーズ

(AQR-V43K-Wホワイト)(AQR-V43K-Tブラウン)

おいシールド冷凍(ドリップ抑制機能)

AQR-V37K : × ナシ

AQR-VZ37K : ◯ あり

冷凍室の霜取り運転時間が短い。おいしさを長期間守るための意外に重要な機能。


つまりAQR-V37KとAQR-VZ37Kの違いは、本体色の違いとおいシールド冷凍(ドリップ抑制機能)があるかどうか!冷凍も重視するならAQR-VZ37Kがおすすめ。


AQR-VZ37Kとの比較記事へ

参照 AQR-VZ37Kの特徴

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AQR-V37K の価格は アクア AQR-V37K

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重要な事

想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず

あとで後悔することが少ない。




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