家電の徹底比較

3機種【鬼比較】GR-T510FH 違いと口コミ:レビュー!

東芝の冷蔵庫FHシリーズの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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目次をクリックで比較記事へ

GRT510FHの特徴(価格は一番下へ)

 

うるおい冷蔵室

うるおい冷気により乾燥を防ぐことで風味と食感をキープするという特徴あり。実は冷蔵室だけではなくチルドルームまで作用している。

マジック大容量

マジック大容量

設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。これには東芝独自のマジック断熱構造が関係していて大容量と省エネを両立するために冷蔵庫の外壁の薄型化をして庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保している。

新鮮 摘みたて野菜室

何が普通の野菜室と違う家というと、エチレン分解機能とツイン冷却の低温高しつどの冷気によって、まるで収穫したてのようなみずみずしさと美味しさが長持ちさせられる点である。野菜を良く食べる人にとっては重要な機能。

おそうじ口

フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。

従来のように野菜室の大きなケースを外す必要がないので便利。

チューブスタンドあり

ドアポケットにチューブ式の調味料などを、立ててきれいに収納できるので便利さアップ。

切り替え冷凍

冷凍スピードを切り替えることが出来るので、用途に合わせて美味しく冷凍させることが可能となっている。

野菜そのまま冷凍(冷凍室上段)

面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍する機能。

一気冷凍(冷凍室上段)

冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージング可。

野菜冷凍ドライ

野菜そのまま冷凍よりも食材の水分量を減らして冷凍できる。味や栄養が凝縮され料理がもっとおいしくなる!

オートパワフル冷凍

状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑える。


ちなみに同じFHシリーズである少し小型のGR-T460FHとGR-T510FHの違いは容量の違いだけで、機能は同じ。


写真は各公式へ

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新旧比較 GR-T510FHとGR-S510FKの違い

 

GR-S510FK 旧モデル

(GR-S510FK-EWホワイト)(GR-S510FK-ECサテンゴールド)

VS

new! GR-T510FH

(GR-T510FH-EWホワイト)(GR-T510FH-ZCラピスアイボリー)

東芝GR-T510FHの型落ち・旧モデルがGR-S510FKである。

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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

新モデルになって変化あり

 

本体色のホワイトは同じだが、サテンゴールドからラピスアイボリーに変わった!機能は同じ。

以下は両機種に共通

新・除菌脱臭システム

Ag+セラミック光触媒を採用!

従来の機種に比べ、冷蔵室・野菜室をより清潔な空間に保てる。

具体的にはAg+フィルターとセラミック光触媒フィルターにより高効率な構造に進化!

除菌抗菌は、これからのコロナ時代には重要な事。


つまりGR-T510FHとGR-S510FKの違いは、色のラインナップの違いである。本体色のホワイト色と機能は同じ。


GR-S510FKの比較記事

写真は各公式へ

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GR-T510FH の価格は 東芝 GR-T510FH

重要

冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。

少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。

型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく

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GR-T510FHと下位機種GR-T41GXHの違い

 

どちらも人気が高い、野菜室がまんなか タイプ。

FHシリーズとGXHシリーズの比較!

容量

GR-T510FH : 509L

GR-T41GXH : 411L

重要

冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。

少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。

年間消費電力量

GR-T510FH : ◯ 280(kWh/年)

GR-T41GXH : △ 315(kWh/年)

GR-T510FHの方がサイズが大きいのに省エネ性能が高い!

ドアの開き方

GR-T510FH : ◯ フレンチドア(両開き)

GR-T41GXH : △ 片開き

通路が狭くても安心なのがフレンチドアタイプ。

新鮮ツイン冷却システム

GR-T510FH : ◯ あり

GR-T41GXH : × ナシ

冷蔵ゾーンと冷凍ゾーン、それぞれ専用の冷却器で冷やすことで温度と湿度を最適にコントロール。安い冷蔵庫と違って食材にとって快適な庫内環境にしてくれるので、鮮度、保存状態も違ってくる。

速鮮チルドモードと解凍モード

GR-T510FH : ◯ あり

GR-T41GXH : × ナシ

選べる 切り替えチルド

モードを切り替えるだけで、
肉・魚を新鮮保存。解凍もおまかせ。

速鮮チルドモード

低温の冷気を強力に送りこみ、食品の中までスピード冷却して鮮度とおいしさを保つ。

解凍モード

約1時間で約-3℃まで急速解凍。冷凍した肉や魚も約30分で切れるくらいまで解凍できるようになる。

チルドルーム上段でできる機能。

チューブスタンド

GR-T510FH : ◯ あり

GR-T41GXH : × ナシ

ドアポケットのチューブスタンドは、チューブ式の調味料などを立ててきれいに収納できるので便利さアップ。

タッチオープン

GR-T510FH : × ナシ

GR-T41GXH : ◯ あり

手をかざすとスイッチが浮かび上がりスイッチ部をタッチする(触れる)と冷蔵室の扉が自動で開く仕様。


GR-T41GXHの比較記事

写真は各公式へ

GR-T510FH の価格は 東芝 GR-T510FH

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GR-T510FH の口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

中段に野菜室、しかもその中に引き出しがあって使いやすい。キャベツやレタスなどは下に、ネギやニンジンなどは引き出しに。整理しやすいので重宝している。

355Lからの買い替えのため全ての収納の広さに満足ですが、特に野菜室と冷凍庫の使いやすい広さ、自動製氷機の広さには驚きました。

特別な機能はありませんがシンプルで使いやすいです。10年前の物より省エネ100%達成しているので電気代の節約に なると良いと思います。

口コミ:レビュー! 悪い面

機能的には満足ですが躯体の素材が代り磁石のフックやキッチンタイマーをくっつけておかなくなったのはご愛嬌か。

引用 ビックカメラ.com

GR-T510FH の価格は 東芝 GR-T510FH

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