東芝の冷蔵庫 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
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GR-T600FKとGR-T550FHの違い
new! GR-T600FK
(GR-T600FK-EWグランホワイト)(GR-T600FK-ZCラピスアイボリー)
VS
GR-T550FH 従来品
(GR-T550FH-EWグランホワイト)(GR-T550FH-ZCラピスアイボリー)
※ GR-T600FHは存在しないので上記、GR-T550FHを参照
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シリーズ
GR-T600FK : FKシリーズ
GR-T550FH : FHシリーズ
容量
GR-T600FK : 601L
GR-T550FH : 551L
つまりGR-T550FHとGR-T600FKの違いは、容量と型番・シリーズの違いである。機能は同じ。
新モデル GR-T600FK
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new! GR-T600FKの後継機種・新モデルも登場!→ GR-U600FHの違いへ
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似ているGR-T600FKとGR-T600FZ の違い
どちらも同程度の大容量の機種で野菜室がまんなか タイプ。
FKシリーズとFZシリーズの比較!
年間消費電力量
GR-T600FZ : ◯ 252(kWh/年)
GR-T600FK : △ 294(kWh/年)
もっと潤う 摘みたて野菜室
GR-T600FZ : ◯ あり
GR-T600FK : × ナシ(従来の新鮮 摘みたて野菜室)
下位機種の摘みたて野菜室より高性能。GR-T600FZにはミストチャージユニットが搭載されており、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続ける事ができるのだ(1日20回以上送る)
つまり乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度を保持できる。
ミストチャージユニットには登山用ウェアなど高機能衣料と同じ働きをする多孔質フィルムシートを採用している。
氷結晶チルドモード
GR-T600FZ : ◯ あり
GR-T600FK : × ナシ
うるおい冷気の水分を利用し、うすい氷で食材全体を包み込む機能(氷のラップ)。肉や魚の生のおいしさを保ちながら、鮮度をしっかりキープできるのでおすすめ!
無線LAN接続
GR-T600FZ : ◯ あり
GR-T600FK : × ナシ
東芝が提供するクラウドサービスのアプリを使えば冷蔵庫とスマートフォンを無線LANで連携させ、離れた場所からでも食材管理などができるようになる。
買い物リストや常備食品リストを使えば買い忘れや重複買いを防げて便利!
スマートスピーカー対応
GR-T600FZ : ◯ あり
GR-T600FK : × ナシ
スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成できる!
フロントブライト
GR-T600FZ : ◯ あり
GR-T600FK : × ナシ
照明冷蔵室のLED照明。天面に加え、ドア側からも庫内を明るく見やすく照らしてくれるので見やすい。
タッチオープン
GR-T600FZ : ◯ あり
GR-T600FK : × ナシ
手をかざすとスイッチが浮かび上がりスイッチ部をタッチする(触れる)と冷蔵室の扉が自動で開く仕様。
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GR-T600FKの口コミ:レビュー!
チルドがとても広く、しかも2段になっています。これによって鮮度を保ちたい食品を多めにキープできるようになり、とても重宝しています。
大きくてしっかりしています。これは買いです。
チルド室が2段でワイドなので便利。野菜室が真ん中なのが良いかと。冷凍室もなかなかの大きさ。製氷室がバカでかい。場所によっては暗いことや、奥行きがメインで大きくなったので、最上段の奥は手が届かない、引出しが長い。これくらいで概ね満足。
購入の決め手:野菜室が真ん中にあるため
今どきのフラットなタッチパネルついていますし、白色ですっきりしています。奥行きもあり、たくさん物が入るので、ありがたいです。また野菜室が上の段にあるので使いやすいです。
でかくて安い
16年使い続けていた東芝の冷蔵庫が壊れたため、急いで購入。
野菜室が真ん中にあるのはやっぱり使いやすく、東芝一択だった気もします。上位機種は納期がかかるので、当機種を選びましたがタッチオープンがついていたらいいなと思います。機能的にはベーシックで満足しています。ただ、16年前のものと比べ斬新さは全くない印象です。初めての両開き。大容量で使いやすいですが、飲み物をいれる場所がやや小さめ。もう少し取り出しやすいと良かったです
買い替え前のものと比べると、数値以上に大きいです
但し、搬入はギリギリ。手間でも事前見積もりをお勧めします
引用 ビックカメラ
以下はGR-T600FKとGR-T550FH 共通
うるおい冷蔵室
うるおい冷気により食材の乾燥を防ぎ、風味と食感をキープ(しつど約85%)するという特徴あり。実は冷蔵室だけではなくチルドルームまで作用している。
速鮮チルド&解凍モード
見やすく探しやすい2段式。上段と下段とで食材を分けて保存できる。
新・除菌脱臭システム
Ag+セラミック光触媒を採用!
従来の機種に比べ、冷蔵室・野菜室をより清潔な空間に保てる。
具体的にはAg+フィルターとセラミック光触媒フィルターにより高効率な構造に進化!
除菌抗菌は、これからのコロナ時代には重要な事。
マジック大容量
設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。これには東芝独自のマジック断熱構造が関係していて大容量と省エネを両立するために冷蔵庫の外壁の薄型化をして庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保している。
新鮮 摘みたて野菜室
何が普通の野菜室と違う家というと、エチレン分解機能とツイン冷却の低温高しつどの冷気によって、まるで収穫したてのようなみずみずしさと美味しさが長持ちさせられる点である。野菜を良く食べる人にとっては重要な機能。
野菜室の場所
真ん中なので出し入れしやすく、キッチンでも足どり軽やかになる!
おそうじ口
フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。
従来のように野菜室の大きなケースを外す必要がないので便利。
チューブスタンドあり
ドアポケットにチューブ式の調味料などを、立ててきれいに収納できるので便利さアップ。
切り替え冷凍
冷凍スピードを切り替えることが出来るので、用途に合わせて美味しく冷凍させることが可能となっている。
野菜そのまま冷凍(冷凍室上段)
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍する機能。
一気冷凍(冷凍室上段)
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージング可。
野菜冷凍ドライ
野菜そのまま冷凍よりも食材の水分量を減らして冷凍できる。味や栄養が凝縮され料理がもっとおいしくなる!
オートパワフル冷凍
状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑える。