家電の徹底比較

3機種【鬼比較】MR-CD41G 違い口コミ:レビュー!

MR-CD41Gの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

MRCD41Gは三菱電機の冷蔵庫で、氷点下なのに凍らない過冷却現象を応用した三菱独自の技術、氷点下ストッカーを搭載の機種。

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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目次をクリックで比較記事へ

特徴(価格は一番下へ)

 

幅60cmのスリムタイプで、たっぷり入る405L!

ワイドチルドと氷点下ストッカールームの2つあり

上段は約0℃の「ワイドチルド」、下段は約-3℃~0℃の「氷点下ストッカーA.I.」

氷点下ストッカーA.I.(エーアイ)

三菱電機の重要な機能と言えば氷点下ストッカー

氷点下なのに凍らない過冷却現象を応用した三菱独自の技術で、肉や魚を生のままおいしく長く保存できる。

氷点下ストッカーA.I.の効果

3機種【鬼比較】MR-CD41G 違い口コミ:レビュー!

チルドや冷蔵室より低温なので、いたみやすい肉や魚の変色を抑え、鮮度が長持ちする。

新モデルにはA.I.(エーアイ)機能が追加され、家庭ごとの使い方と冷蔵庫の運転状況を分析して温度変化を予測、生活パターンを学習できるようになった!

※わかりにくい隠れた盲点

肉や魚は下段の氷点下ストッカールームへ、かまぼこやハムなどの加工品は上段のワイドチルドルームへ。

氷点下ストッカーのボタンを押してオンにするのを忘れずに。

氷点下ストッカーを適切に使うには食品を入れすぎない事も重要(冷気が流れにくくなるため)

全段ガラスシェルフ

汚れが簡単に拭き取れ、いつでも棚をはずして清潔に使えるガラスシェルフ。

ボトルストッパー

ドアポケットに取り付けてペットボトルなどが倒れるのを防いでくれる。

フリーアクセスデザイン

どこをつかんでも開けられる、使いやすい扉となっている。


MR-CD41Gの価格

写真は各公式へ

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new! MR-CD41Gの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ MR-N40Hとの比較記事へ

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旧モデル比較

 

MR-CD41F 型落ち

(MR-CD41F-Wホワイト)(MR-CD41F-BRグロッシー
ブラウン)

VS

new! MR-CD41G

(MR-CD41G-Wホワイト)(new! MR-CD41G-Tダークブラウン)

 

MR-CD41Gの型落ち・旧モデルがMR-CD41Fである。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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省エネ基準達成率

MR-CD41F :  81%

MR-CD41G : 82%

新モデルになって少しだけ省エネ効率が良くなった!


つまりMR-CD41GとMR-CD41Fの違いは、省エネ基準達成率と本体色のラインナップの違いである。機能は同じ。

型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく!


以下は両機種に共通する特徴ある部分

全段ガラスシェルフ

汚れが簡単に拭き取れ、いつでも棚をはずして清潔に使えるガラスシェルフ。

野菜室の位置

コンパクトでありながら、大容量の野菜室が真ん中タイプ。

女性が冷蔵庫に野菜を入れようとしているシルエット画像です


型落ち MR-CD41Fの比較記事

写真は各公式へ

 

MR-CD41G の価格は 三菱電機 MR-CD41G

重要

冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。

少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。

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レビューまとめ

 

思った通りの冷蔵庫で使いやすくて良かったです。

夏場はどうしても飲み物と冷凍食品の消費が増えるので、今まで使っていた冷蔵庫と冷凍庫を一つにまとめてこの大型冷蔵庫にしました。とにかく静かで全然作動音が気になりません 容量も小型の冷蔵庫と冷凍庫を合わせた収納量を軽くオーバーしまだまだ余裕です。それも設置スペースは少なくて済みました。
チルドと氷点下ストッカールームは未だ使用していませんが、絶対使用してみたい機能だと思っています。電気の消費量も減ると思いますので今回この冷蔵庫を買って正解だと思っています。

大容量のためたくさん食材が入り便利に感じました。

引用 楽天市場

色調が我が家にぴったり、冷蔵庫内部も広く、使い勝手が非常に良い。

決め手は野菜室が真ん中であること、グロッシーブラウンの高級感、無駄な機能などなく同クラスの商品に比べてお手頃価格であることでした。野菜室が少し狭く、大きな野菜など入れにくいという点以外は全て満足です。前面もマグネットがつくのは便利です。

前面にマグネットが付くのが割りと決め手になりました。普通に使うのであれば満足です。

良い商品です。使用感もいいです。野菜室がせまいかも。でもきにしません。

ネットで見たより色やデザインが気に入りました。ドアのストライブの柄が特に気に入りました。容量は2人家族で十分であり、使いやすそうです。自動製氷も簡単に氷が作れ便利です。音も静かで大変満足です。

容量に対する金額の安さ、使い勝手においても、ほぼ満足しています。冷蔵の扉がどの高さからでも開ける構造はグッドです。強いて言うのであれば、冷凍庫は真ん中の方が使い易いとは思いますが、製造コストの関係なら仕方ありません。それと庫内灯が、私の目の高さの関係でやや眩しいかなと感じます。

色合いが落ち着いており、中の仕切りや調味料・飲料スペースのサイズ感も使いやすく、とても気に入っています。

収納も良い。パックのまま魚と肉をストックできることが嬉しいです。暑がりの旦那は氷が沢山できることに飛び跳ねて喜んでおりました。

余裕のある調味料スペースや飲料スペース、お肉などを凍らせずに入れておく氷点下保存機能には大満足です。また黒めのシックなデザインも気に入っており、良い買い物ができたのではないかと思います。

ブラウンの色は、どうかなあと思っていましたが、うちにはピカピカの冷蔵庫よりフィットしているように感じます。4人家族ですが405リットルで充分。コスパがとても良いと思います!全面、サイド両方に磁石着きます!

引用 ビックカメラ.com

型落ちMR-CD41Fの口コミ:レビュー!

 

グッドデザイン賞を受賞しているだけあって、家電というより家具のような高級感があります。
正面は木目調で両サイドは革のような質感が施されています。
前の冷蔵庫が観音開きだったので片側開きに抵抗があったのと、製氷室が別になっているタイプが欲しくて最後まで悩みましたが、2人家族でこれ以上の容量は必要ないと思い、まず使い勝手の悪い日立と表面にマグネットが付けられない東芝を却下、パナは予算オーバーで却下、結局三菱一択になり消去法でこちらに決めました。
製氷室や開け方は妥協したものの、唯一庫内が暗いことだけは想定外でした。
庫内灯が冷蔵室の上半分にしかないので下の方はうす暗く、しかも庫内灯の前に物を置くと遮られるのでフルに入れられず、更には野菜室、冷凍室の引き出しは庫内灯なしなので真っ暗です。

引用 価格.com



MR-CX37Gと比較

 

容量

MR-CX37G : 365L

MR-CD41G : 405L

重要な事

想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず

あとで後悔することが少ない。

省エネ基準達成率

MR-CX37G : △ 103%

MR-CD41G : △ 82%

MR-CX37Gの方が省エネ効率が良い。

フレッシュゾーンの違い

MR-CX37G : △ 氷点下ストッカーA.I.(エーアイ)またはワイドチルド(切り替え式)

MR-CD41G : ◯ 氷点下ストッカーA.I.(エーアイ)とワイドチルド両方あり

切り替える面倒がないのはMR-CD41G。

三菱電機の重要な機能と言えば氷点下ストッカー

氷点下なのに凍らない過冷却現象を応用した三菱独自の技術で、肉や魚を生のままおいしく長く保存できる。

今は氷点下ストッカーは何種類かあって名称が少しややこしくなってきたので注意。

氷点下ストッカーA.I.の効果

3機種【鬼比較】MR-CD41G 違い口コミ:レビュー!

チルドや冷蔵室より低温なので、いたみやすい肉や魚の変色を抑え、鮮度が長持ちする。

氷点下ストッカーの効果は?

比べてみるとA.I.(エーアイ)が付いた氷点下ストッカーの方が性能がよく、少し長持ちすることがわかる。

なぜA.I.(エーアイ)と付いているかと言うと、家庭ごとの使い方と冷蔵庫の運転状況を分析して温度変化を予測、生活パターンを学習できる冷蔵庫のため。


MR-CX37Gの比較記事

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MR-CD41G の価格は 三菱電機 MR-CD41G

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