アクアの冷蔵庫AQR-V43Mの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認！それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
AQRV43Mの特徴（価格は一番下へ）
60cm幅スリムで使いやすいローボディ低めの冷蔵庫430L。
上から見渡す野菜室
冷蔵室の扉を開けると野菜室まで見渡せる新発想！
冷蔵室から野菜室を同時にチェックできるので奥にある忘れがちな野菜が見つかりやすくなるだけでなく、パット見で献立のアイディアが浮かびやすくなる利点もあり！
従来のように野菜室を開けて確認しなくてもいいので時間の節約、節電にも効果あり。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
上の写真では載ってないが、野菜室には小さい果物･野菜の収納に便利なフリーケースが付属する。 野菜や果物は、ラップをして貯蔵すると、新鮮さがさらに長持ちするとのこと。
冷蔵室の特徴
フルワイド旬鮮チルド
大きめの食品トレイなので上に重ねる必要なし。ラクラク出し入れ可能な広さ。
※わかりにくい隠れた盲点
実は２つの温度帯から設定可↓
通常：約０～２℃には納豆・練り製品・チーズ・サラダなど
低温：約ー２～０℃には刺身・鮮魚・肉・ベーコン・ハムなど
全段強化処理ガラス棚
ガラス棚にはノーマルとハーフがあり、ハーフの場合は前後半分に分割できる。手前に高さのある大きな物を入れる時に便利！
高さ調節棚と高さ調節ポケット
あり。
Agイオン除菌脱臭フィルター
Ag イオンの力で菌の増殖を抑えて庫内を清潔に保つ。冷気の通路内にあるので交換は不要。
冷凍室の特徴
買い物カゴ2.5個分の大容量冷凍室。
おいシールド冷凍（ドリップ抑制機能）
冷凍室の霜取り運転時間が短い。おいしさを長期間守るための意外に重要な機能でAQUAの特許技術となっている。
クイック冷凍
急速冷凍機能で150分作動する。
自動製氷（はずせる製氷ユニット）
給水タンクに水を入れてセットするだけで、貯氷コーナーに氷がたまる。ちなみに給水タンクは1Lで水道水に含まれるカルキ臭を吸着するための浄水フィルターが付いている。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
クイック冷蔵とクイック製氷は同時には設定できない。例えばクイック製氷中にクイック冷凍を使うとクイック製氷が解除されるので、頭に入れておく必要あり。
現在の価格
AQR-V43Mの価格
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new! AQR-V43Mの新モデル（後継機種）も登場！ ⇒ AQR-V43Nとの比較記事へ
新旧比較 AQR-V43MとAQR-V43Kとの違い
AQR-V43K 型落ち
(AQR-V43K-Sチタニウムシルバー)(AQR-V43K-Tダークウッドブラウン)
VS
new! AQR-V43M
(AQR-V43M-Sチタニウムシルバー)(AQR-V43M-Tダークウッドブラウン)
AQR-V43Mの型落ち・旧モデルがAQR-V43Kである。
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AQR-V43MとAQR-V43Kの違いは、ドアアラームが全室対応かどうかである。長く使うことを考えれば新モデルAQR-V43Mの方が安心！
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく。
以下は共通
野菜室の位置
ラクな姿勢で出し入れできるよう、シンクの高さに近い位置に野菜室が設定されている。
料理しながら野菜を取り出すときも、いちいちかがむ必要ナシ！どんな野菜でもすっきりスムーズに収納できる収納力。
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
AQR-V43Mと上位機種AQR-V46Mの違い
容量
AQR-V43M ： 430 L
AQR-V46M ： 458 L
容量とサイズの違いだけで機能は同じ。
AQR-V43Mの場合
AQR-V46Mの場合
実は冷蔵室の容量だけが違う。なので野菜室の位置は同じで、どちらもラクな姿勢で取り出しできる。
重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。
以下は両機種に共通する特徴ある部分
上から見渡す野菜室
冷蔵室の扉を開けると野菜室まで見渡せる新発想！
冷蔵室から野菜室を同時にチェックでき、野菜を見つけやすくなり便利
フルワイド旬鮮チルド
容量の違いも重要、大きめの食品トレイも上に重ねずラクラク出し入れ可能なのがフルワイド旬鮮チルド。
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AQR-V43Mと上位機種 AQR-VZ43Mの違い
野菜室
AQR-V43M ： △ 上から見渡す野菜室
AQR-VZ43M ： ◯ 上から見渡す旬鮮野菜室
上から見渡す野菜室とは？
冷蔵室の扉を開けると野菜室まで見渡せる新発想！
冷蔵室から野菜室を同時にチェックでき、野菜を見つけやすくなり便利。
では、
上から見渡す旬鮮野菜室の場合
野菜に直接冷気が当たりにくいだけでなく、調湿フィルターによって上手く湿度をコントロールできるのが旬鮮野菜室である。
野菜の鮮度を重視するならAQR-VZ43M ！
AQR-V43M ： チタニウムシルバー・ダークウッドブラウン
AQR-VZ43M ： クリアウォームホワイト・クリアモカブラウン
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new! AQR-VZ43Mの新モデル（後継機種）も登場！ ⇒ AQR-VZ43Nとの比較記事へ
レビューまとめ
AQR-V43Mの口コミ:レビュー!
とても静かです。ドアの締りも全く問題なしです。冷凍庫のスペースが大きい分、野菜室が犠牲になりやや小さいですね。自動製氷機能は自分には無くてもよかったです。水タンクが冷蔵室にあるので、その分のスペースがもったいなく感じてます。AQUAは初めてですが、故障せず何年もつのか見守っていきます。
冷凍庫を重視していたので、ちょうど満足するデザイン（冷凍室が2つ）に出会えて良かった。
ドアが鉄製で磁石がくっつく。自動製氷装置ははずせる。カタログ上、省エネ性能が良い。高さが適切で、搬入もしやすい。
23年ぶりに買い換え 4人家族でピッタリのサイズですね。冷蔵室から野菜室が見れます。色合いも気に入ってます。
冷凍庫が2段あって沢山入る事、冷蔵部分の底が透けていて野菜室が見える事、チルド室の上にもう１つ引き出しがあって小物が沢山入って、とても使い安いです。聞いた事の無いメーカーで不安だったけど、日本の技術が入っているから安心と家電芸人さんがお勧めしていた事もあり決めました。
思った以上に物も入るし、音も静かで、かなりおすすめです。不満は何もありません。他よりお安く買えて良かったです。
置ける幅ギリギリの大きさで容量の大きいものを探していてこちらに決めました。 最後まで、ウッドブラウンとシルバーを迷っていたのですが、思っていたよりも大きく見えたので、圧迫感のないシルバーを選んで良かったです。 冷凍庫が2段あるので、すごく助かります。 野菜室など中身が見えやすくなっているデザインなのでとても使いやすいです。
お洒落で、使い勝手がよく、大きさは今まで使っていたのと同じくらいなのにたくさん入るように感じます。 値段も安くなった時を狙って、PayPayポイントもついてお得に購入出来て大満足でした。
冷凍室が2個あり、製氷室も大きめでたくさん作れます。野菜室はやや小さめです。冷蔵庫を開けた時に野菜室が見える仕様になってるので、同時に在庫確認も出来て便利。
【良かった点】 冷蔵室から野菜室が見れる 氷が小さめなので小さいマグカップにも氷がギッチギチに入れられる お安い 冷凍庫の容量が大きい 【イマイチな点】 最初、製氷の音に猫がビビってた (もう慣れました).
マンションの構造上 背の高い冷蔵庫の設置が厳しく この１８０ｃｍ弱はまず候補でした 機能的にも満足 色々と気配りされた機種だと思います コンパクトのわりに容量もしっかりあって 選択に間違いはなかったです
冷蔵より冷凍の容量が大きいのが欲しくこの商品を購入しました。 製氷が少しうるさいのでこの評価にしました。
型落ちAQR-V43KLの口コミ:レビュー!
（右開き含む）
口コミ:レビュー! 良い面
冷蔵室から野菜室の状況が見えるのは◯
冷凍庫が2つあるため、よく使うものとそうでないものを分けると使い勝手はいいかも。
チルド室も生鮮食品と発酵品が分かれたりで◯急速冷凍とかはついてないけど、それほど使う場面も想定できないので最低限の機能、値段の割に容量が大きいことが購入の決め手。
全面マグネットがつくし、取手付は初めてだけど使いやすく、野菜室までとても明るくて見やすいです。 スリムなのに冷凍室がこのクラスでは最大級なので買いだめや大家族にも向いています。
冷凍室内の温度変化を抑えて、食品のうまみや食感を損なわずに長期間おいしさを保てる冷凍機能も搭載とのこと。買い溜め派には期待大な機能だ。
口コミ:レビュー! 悪い面
自動製氷で出来る氷の厚みが薄いような気がするが、冷凍室は2段あるので好みの大きさや形の氷を別に作ることも出来るので問題無い。
真ん中野菜室も使いやすいですが、もう少し野菜室が広かったらさらに使いやすいと思いました。
野菜室がぎゅうぎゅうなため、冷蔵室から一部は見えますが、全部は見えません。
引用 ビックカメラ.com
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