新型ES-G112と旧型ES-G111の違い

【鬼比較】　ドラム式洗濯乾燥機　編

new!　新型　ES-G112

(ES-G112-TL左開き、ブラウン)(ES-G112-TR右開き、ブラウン)

旧型　ES-G111

(ES-G111-NL左開き、ゴールド)(ES-G111-NR右開き、ゴールド)

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これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

2019年版で新しく追加された機能

乾燥ダクト部分の自動掃除が追加されて楽になった！※わかりにくい隠れた盲点　乾燥フィルターは従来通り乾燥のたびに掃除が必要なので注意。

洗濯時の給水を利用して、乾燥ダクトに付着した洗剤成分等を洗濯のたびに自動で洗い流します。

機能ではないが色がゴールド系に変化している。

両機種に共通する特徴ある部分↓

この2機種はヒートポンプ乾燥なので安心

マイクロ高圧洗浄・シャワー

洗浄力に関連する項目。これがあるのとないのでは雲泥の差である。

引用　ES-G112の特徴

香りプラスコース

柔軟剤の香りをしっかり衣類につけるコース。効果を高めるように上手にすすぐ便利な機能。

光るタッチナビ

日常的に使う家電だからこそ、使い勝手はかなり重要。

槽内LEDライト

内部が見えない状態だと余計に気になるもの。ガラストップで中にライトもあればしっかりと確認できる。

シワ抑え乾燥コース

大風量の温風を衣類に吹きかけてしわを伸ばしながら乾燥させるコース。※カタログには書かれていない隠れた盲点　この乾燥だけコースは乾燥量の上限が1kgとなっているので注意が必要かもしれない。一方、標準/おうち流/時短コースの場合は6kgまで可能となっている。洗濯〜乾燥までのシワ抑えコース（1kg）もあり。

ドラム式洗濯機を選ぶ場合重要なポイントあり

設置スペースを確認し、防水パンと蛇口、さらに搬入経路の確認も忘れずに！