AQW-P7Mの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
【鬼比較】 全自動洗濯機 2022年版
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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AQWP7Mの特徴（価格は一番下へ）
クリアガラストップ
フタごしに中が見えて安心、お手入れもしやすいタイプ。
高濃度クリーン浸透
なぜ高濃度なのか？その秘密は、少ない水量からかくはんを始め、水を追加しながら洗うため。
パルセーター裏の羽根で洗剤を早く溶かし、高濃度洗剤液をつくり、きめ細かい泡により衣類を包み込んで汚れを芯から洗い落とす仕組み。
※わかりにくい隠れた盲点
設定水位が低い場合は高濃度クリーン浸透を行わない。
スクラブドラム・3Dアクティブ洗浄
布傷みを抑えてもみ洗いできる構造あり
メリハリのある凸凹のドラム壁面は 形状に丸みをつけ衣類をしっかりも み洗い。ドラム壁面の脱水穴を 従来機種より小さくすることで、脱水 時に衣類が飛び出すのを防いで、衣 類ダメージを軽減できる。
すすぎ1回コース
すすぎは一回で十分という場合に便利。
※わかりにくい隠れた盲点
すすぎ1回と表記されている液体洗剤を使うこと。
おいそぎコース
軽い汚れの衣類を手早く洗濯したいときに便利。
やさしくコース
布傷みをおさえてやさしく洗濯したいときに使う。
その他、自分流コース、毛布、おしゃれ着あり。
お好み設定
洗い時間、すすぎ回数、脱水時間を選べる。それぞれのケースに合わせてよく使う好みの設定にできて便利！
予約運転は2～24時間後まで設定可能。
洗 い 0（ナシ）～15分
すすぎ 0（ナシ）～注水すすぎ３回
脱 水 0（ナシ）～10分
※わかりにくい隠れた盲点
変更した内容は記憶されない。
残時間表示
あり。
※カタログには書かれていない便利な操作
場合によっては終了のブザー音を消したい場合があるかもしれない。電源入の状態でスタートを数秒押し続けることで終了ブザー音を消すことが可能。
槽自動おそうじ
脱水時に吹き出される水によって洗濯槽の裏側に付着している
洗剤カス等を洗い流すことにより、黒カビを抑える。
風呂水ポンプ
あり。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
入浴剤は柔軟剤と反応して衣類にうすい変色をおこすことがある。入浴剤の注意書を確認し、変色した場合は、すぐに洗剤を入れて洗濯する事。
仕様
| 標準使用水量 | 約113L |
| 水量 | 55L～(無断階)〜24L・15L(手動) |
| 標準コース運転目安時間 | 約37分(50/60Hz) |
| 定格消費電力 | 320W(50Hz)/380W(60Hz) |
| 消費電力量 | 90Wh(50Hz)/110Wh(60Hz) |
| 運転音 | 洗い 約42dB /脱水 約49dB |
| 総外形寸法(排水ホース含む) | 幅565mm×奥行550mm×高さ965mm |
| ボディ幅 | 520mm |
| 設置可能防水パン | 540mm以上(奥行内寸法) |
new! 新モデルになって追加された機能に関しては下記、新旧比較 AQW-P7MとAQW-GP70Jの違いを参照
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new! AQW-P7Mの新モデル（後継機種）も登場！→ AQW-P7Nの違いへ
同シリーズ AQW-P7MとAQW-S6Mの違い
洗濯・脱水容量
AQW-P7M ： 7kg
AQW-S6M ： 6kg
長く使うことを考えれば余裕を持ったサイズ選びが吉！
new! ほぐし仕上げ
AQW-P7M ： ◯ あり
AQW-S6M ： × ナシ
脱水後、洗濯物をほぐすことでタオルやセーターの袖などを引っ張らなくても、やさしく取り出せるようになり、衣類の痛みが少なくなった！
クリアガラストップ
AQW-P7M ： ◯ あり
AQW-S6M ： × ナシ
AQW-P7Mの場合
運転中も中身が確認しやすいクリアガラストップ。
見えて安心、凹凸やすき間がないので、お手入れもしやすい利点あり。
AQW-S6Mの場合
AQW-S6Mは蓋が半分に折れ曲がって開くのに対してAQW-P7Mは折れ曲がらないので↓設置する場所の上部に棚などがある場合は注意が必要。
風呂水ポンプ
AQW-P7M ： ◯ あり
AQW-S6M ： × ナシ
風呂水を再利用して洗濯できるので、節水になる。
運転音
AQW-P7M ： 洗い 約42dB /脱水 約49dB
AQW-S6M ： 洗い：約37dB /脱水：約49dB
小さいサイズのAQW-P7Mの方が音は静か。
標準コース運転の目安時間
AQW-P7M ： 約37分(50/60Hz)
AQW-S6M ： 約40分(50Hz)/約36分(60Hz)
大きく分けて東日本が50Hz、西日本が60Hz。
AQW-P7Mは共通なのに対してAQW-S6Mは地域で運転時間が異なる。
水量設定
AQW-P7M ： 55L～(無断階)〜24L・15L(手動)
AQW-S6M ： 53L～(無段階)～24L･16L(手動)
つまりAQW-P7MとAQW-S6Mの違いは、本体サイズ、洗濯・脱水容量と運転音・標準コース運転の目安時間・水量設定の違いとクリアガラストップ・ほぐし仕上げ・風呂水ポンプの有無である。
new! AQW-S6Mの新モデル・後継機種も登場！→ AQW-S6Nとの違いへ
こちらも参考にアクアの洗濯機・一覧へ
レビューまとめ
AQW-P7Mの口コミ:レビュー!
10年使用したアクアの洗濯機が異音がしてきたので、買い替えました。 10年故障も無く使用出来たので、アクア、信用しています。シンプルで美しい洗濯機だと思います。 ゴミも取りやすく、無段階で水が入れられるので、とても使いやすいです。 10年前の物よりも、だいぶスリム化していて、スペースが開きました。脱水も静かで滑らかで、驚きました。
以前の洗濯機が壊れたので、それと同スペックで、７Kg洗い、ふろ水ポンプつきを条件に探したところ、この商品を見つけた。価格も4万円以下で買えて、大満足です。特に気に入ったのは、ガラス製のふたにより中が確認できることです。二重丸！
家の洗濯機が壊れたので、初めてネットで購入してみました。メールがきてるのに気がつかなくて、到着日が伸びてしまいましたが、設置も早くやって頂けて良かったです。アクアは3代目なので慣れてますが、だいぶコンパクトになりましたね。
良く知らないブランドですが、特に問題はなさそうです。あとは寿命ですので、これは時間が経たないと判りません
安くて普通に洗える洗濯機がほしかったので満足です。中が見えるのもいいです。あとは耐久性がどうかですね。
前洗濯機6年近く使ってましたが洗い時に異音により今回買い換えしました。
他コメで音がうるさいとの事でしたので、値価格的に心配しておりましたが、私は全く問題無かったです。何年頑張ってくれるか分かりませんが、この価格なら良い買い物だったと思います。洗濯機が壊れて買い換えを検討してたら値段も安くいいなと思って買いました。前に使ってたよりもカタログでは音が少しうるさくなると言われましたが使って見てもまったく音が気になりませんでした。使いやすく買って良かったです。
購入してわずかですが、価格の割には良いと思います。只洗濯の工程の中で、めちゃくちゃうるさい音!?振動?!のタイミングがある。以前の洗濯機にはなかったので少し気になります。故障ではないと思いますが、しばらく様子見ですね。
値段満足 洗い上がり満足 ビートウォッシュからの買い替えですが、洗い上がりはいいとおもいます。
今まで4k位の洗濯機を12、3年使っていて、遂に買い替えました。前の洗濯機は風呂用のポンプが無かったので今回購入したモデルは風呂水ポンプが付いていて、これからの洗濯が楽になりました。
音は静かで、汚れが落ちている。使い方も楽である。
高齢の母のために購入しました。容量の割にはコンパクトで、背中が曲がり始めた母でも洗濯槽の底の衣類も取り出せるので、母は喜んで毎日使っています。洗濯機の中が見えるのも母には嬉しいポイントなのですが、その分、蓋が重いのが残念です。
中が透けてて可愛い！お風呂のお湯汲みもスムーズ！安い！
田舎の母親に送りました。設置もちゃんと行ってもらい、操作も簡単で満足だそうです。
白で可愛いし、蓋は透明で洗い状態が見えてよかったです。
型落ちAQW-GP70Jの口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
以前のものは、水を入れ始めるとすぐにロックがかかり後から追加で入れ忘れたちょっとしたタオルとか靴下等入れる際は、一度解除する必要がありましたが、こちらは、すぐにロックがかからないので使いやすいです。見た目もわりかとスッキリしていて洗面を邪魔しません。また、インバーター搭載の節水とも迷いましたが、水でしっかり洗い流したく、こちらにしました。水量もちょうど良く安心できます。
毎日洗濯するので無駄なボタンも無く操作もしやすそうです。スタイリッシュな洗濯機でどんな場所でも馴染みそうです。
すすぎが始まるまでドアロックが掛からないので私はそこがいいと思って使ってます。
スタートしてからこれも洗濯しようと追加で放り込むことが多々あるので…
前のはいちいち一時停止しないとドアが開かないやつでしたので便利です。
口コミ:レビュー! 悪い面
乾燥とか、そういう機能がいらなければ、シンプルでまとまっています。コスパは最強かと。もとサンヨーの技術の固まりかと思うと寂しさは感じます。
新旧比較 AQW-P7MとAQW-GP70Jの違い
どちらもアクアの全自動洗濯機！
new! AQW-P7M
(AQW-P7M-W、ホワイト)
VS
AQW-GP70J 旧モデル
(AQW-GP70J-W、ホワイト)
※AQW-P7Mの型落ち・旧モデルがAQW-GP70Jである。
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new! ほぐし仕上げ
AQW-P7M ： ◯ あり
AQW-GP70J ： × ナシ
脱水後、約1分間パルセーターの回転でほぐし運転してくれるようになった！
洗濯物をほぐすことでタオルやセーターの袖などを引っ張らなくても、やさしく取り出せるようになり、衣類の痛みが少なくなる利点あり。
フタの色
AQW-P7Mの場合
フタがより白に近い色になってスッキリしたデザインに。
AQW-GP70Jの場合
フタの上部が少し青みがかった色だった。
あとは右側の文字の表記が若干変わったが、操作パネル自体は大差なし。
つまりAQW-P7MとAQW-GP70Jの違いは、ほぐし仕上げの有無とフタの色の違い、操作パネル部の表記の違いである。さらに衣類の痛みが少なくなったAQW-P7Mがおすすめ！
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく。
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AQW-P7Mと似ている AQW-S7Mの違い
風呂水ポンプ
AQW-S7M ： × ナシ
AQW-P7M ： ◯ あり
風呂水の再利用を考えている人には必須！
両機種に共通する特徴
new! ほぐし仕上げ
脱水後、約1分間パルセーターの回転でほぐし運転してくれるようになった！
やさしくコース
弱水流で布傷み・布がらみを抑え、デリケートな衣類をやさしく仕上げる。
清潔
抗菌（パルセーターと糸くずフィルター枠）あり
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