家電の徹底比較

【炊きたて】JPC-A102とJPC-B102の違い

【鬼比較】 タイガーの炊飯器 編

機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。

タイガー JPC-A102 5.5合

3色あり  (KE)(WE)(RD)

VS

タイガー JPC-B102 5.5合

2色あり (WM)(TC)

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています(価格.com以外)

※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

タイガー JPC-A102

タイガー JPC-B102

重要な違い

釜の層の違い

JPC-A102 : ◯9層遠赤特厚釜

JPC-B102 : △5層遠赤特厚釜

層がたくさんあるほど熱を素早く釜全体に伝えて炊きムラを抑え、芯からふっくら炊きあがる。

コーティングの違い

JPC-A102 : ◯熱流&熱封土鍋コーティング

JPC-B102 : △熱封土鍋コーティング

これも重要な違い。土鍋で炊いたような泡立ちで沸騰させる。

【炊きたて】JPC-A102とJPC-B102の違い

引用 タイガー公式サイト 土鍋に迫るごはんのおいしさを実現「熱流&熱封土鍋コーティング」

釜内側にも遠赤土鍋コーティングを施し、土鍋で炊いたような細やかな泡立ちで沸とうし、ふっくらしたごはんが炊きあがります。

液晶ディスプレイ操作部分の違い

JPC-A102 : ◯ 文字が光って見やすい 光る文字くっきり液晶

JPC-B102 : △ クリアなオレンジ液晶

【炊きたて】JPC-A102とJPC-B102の違い

引用 タイガー公式サイト クリアなオレンジ液晶

長く使うことを考えれば操作性も重要!

※カタログには書かれていない隠れた盲点

やってしまいがちなのだが、内なべフッ素3年保証がついているからと言って内なべに食器類などを入れ、洗いおけとして使わない事。フッ素加工面が傷ついたり、はがれたりす る原因となる。もう一点、内なべはスポンジの研磨 粒子部分(黄色と緑の四角いスポンジの緑の部分)で洗わない事、これもフッ 素加工面がはがれる原因となるため!

総合評価

土鍋で炊いたような美味しいご飯を味わうならJPC-A102 !

以下は両機種に共通する特徴ある部分

キッチンにすっきり収まるサイズ感



この2機種の場合は釜の違いがそのまま美味しさの違いとなって表れる。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに

家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。

タイガー 炊飯器 の【鬼比較】一覧




記事の内容が役立った方はSNSで共有・ブックマークしてね。