【鬼比較】 炊飯器 IH 炊飯ジャー 2018年版
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
象印 NP-HG10
1色あり (XA)
VS
パナソニック SR-HB108
2色あり (W)(K)
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引用 NP-HG10の特徴
posted with カエレバ
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重要な違い
釜の違い
NP-HG10 ： プラチナ厚釜
SR-HB108 ： ダイヤモンド銅釜 (全面打ち出し加工)
今回の比較対象は同じIH方式の炊飯器で金属の釜である。
NP-HG10のプラチナ厚釜の場合、この作用によりご飯の甘み成分がアップ！
水質を変えることにより、これを可能にした象印独自の性能。
パナソニック SR-HB108の場合内側はダイヤモンドハードコートなので丈夫。
そして火力は全面発熱5段IHのパナソニック SR-HB108の勝ち。ご飯の美味しさに影響する。
保温能力
NP-HG10 ： ◯
SR-HB108 ： △
象印のNP-HG10の場合は、うるつや保温・高め保温から選べる。
水分の蒸発を抑え３０時間までおいしく保温可能。
あたたかいご飯を食べたい方におすすめなのが「高め保温」メニューである。
SR-HB108の場合は24時間まで
ステンレスクリアフレーム
NP-HG10 ： × ナシ
SR-HB108 ： ◯ あり
長く使えば使う程、ここに汚れが溜まってきてしまう。食べる物なので清潔に保ちたいものである。
炊き分け
NP-HG10 ： ◯3通り
SR-HB108 ： ◯銀シャリ炊き分け可能
ふつう、かため、やわらかの3種類の炊き分けが可能。ご飯の硬さは人の好みが分かれるので、非常に重要な機能である。
2018年から搭載された新機能 パナソニック SR-HB108
旨み熟成浸水
うまみだけでなくご飯一粒のハリもアップ！
ケーキコース
意外に人気が高いのがケーキコース。ご飯以外も美味しく作れる点が喜ばれているようだ。
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