【鬼比較】 圧力炊飯器 2019年版
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
タイガー JPE-B181
(JPE-B181-WMミルキーホワイト)
VS
new! タイガー JPK-B180
(JPK-B180-Tブラウン)
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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
引用 JPE-B181の特徴
引用 JPK-B180の特徴
重要な違い
2019年版で進化した、追加された機能
ただのIHから圧力IHへ進化!
これはかなり重要な変化!
炊きあげ時に1.25気圧の圧力をかけることで内釜温度を106℃に高め、ごはんの粘り・甘みを引き出します。
圧力をかけることでしか出せないのがモチモチ感。冷めても美味しいし、断然圧力IHタイプの方がおすすめ!
内なべ3年間コーティング保証がついた!
これによりもっと長く安心して使えるようになった。
「少量高速」「冷凍ご飯」メニュー新搭載へ!
「少量高速」メニュー
1合が約17分 で炊飯できるメニューの搭載!時間のない現代生活に合う炊飯器となった。一人暮らしにも最適。
従来は少しのご飯だけ炊く場合は炊きムラができてしまい、美味しく炊くことが出来ないというのが定説であった。17分で炊きたてを食べられるのであれば嬉しい限り!
「冷凍ご飯」メニュー
冷凍ごはんを解凍した際に起こるごはんの“ベタつき”や“パサつき”を解消させる方法で炊飯。
まとめて冷凍保存することで時間短縮になることは多いが、いままでは味に関しては妥協することが多かった。
冷凍でも美味しく食べられるのであれば一石二鳥!
以下は両機種に共通する特徴ある機能
「土鍋コーティング」と圧力でお米の粘りと弾力をひきだす
土鍋素材のコーティングを施すことで蓄熱性をアップ。土鍋ごはんの香ばしいおいしさに近づけました。
忘れてはならないのは金属の釜に土鍋のコーティングである。タイガー炊飯器の一番の売りは金属ではなく【土鍋の釜】なので注意。
コンパクトなのでリビングにもぴったり
低めのフォルムなので引き出し式のキッチンラックにすっきり納まります。
お部屋を彩るインテリアの一つにも。
注意点はコンパクトだが蒸気が出ない炊飯器ではないので、設置場所を気をつけるべし。
結論
断然、圧力IHタイプの方がおすすめ!
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく!
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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